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2011年5月 6日 (金)

アイヌと縄文 安東ウメ子のウポポ

アイヌの伝承歌はウポポと呼ばれますが、ウポポとムックリの名手として知られた安東ウメ子さんの芸を少し見てみます。ウポポ・サンケなど現代的感性も交えた秀作を残した方ですが、04年に亡くなられました。淡々とした旋律の内に大自然の森羅万象を表現しているような、そんなイメージの浮かぶ歌声です。
アイヌ民族は縄文人の末裔であるという説が有力とされながらも、諸説あって決着はしていませんが、例え違ったとしても、蝦夷の地で隣り合って住んでいたことは確かでしょう。1本目はアイヌと縄文の音楽を合わせる試み。しかし、古代の蝦夷(現在の東北以北の日本)に住んでいたのは誰だったのか、非常に興味深いテーマです。

縄文鼓とアイヌ音楽/土取利行、安東ウメ子、オキ



■立光学舎ミュージックアーカイブ

縄文鼓とアイヌ音楽/土取利行、安東ウメ子、オキ

2002年、香川県県民文化会館で催された「縄文鼓の世界/アイヌソングとの響宴」より

土取利行(縄文鼓) 安東ウメ子(歌) オキ(トンコリ)

安東ウメ子(Umeko Ando) ウタリ オブンパレワ

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コメント

大変参考になりました。安東俊幸

投稿: 安東俊幸 | 2011年5月21日 (土) 07時43分

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