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2011年6月 1日 (水)

サハのホムス2 スピリドン・シシーギン

今日からブログアップする時間を変えてみようかと思っています。年のせいか遅くまで起きているのが困難になってきましたので(笑) と言いながら、また戻るかも知れませんが。
サハのホムス二日目です。ヴェルゴからCDも出ていた名人スピリドン・シシーギンの映像はいくつか見つかりました。やはりこの人の演奏には、音色の豊富さ深さがあります。口腔内の内部奏法(本来はピアノに使われる用語です)が特に凄いと思います。93年の来日時にも披露していた彼の十八番、カッコーの音真似もかすかに聞こえます。一緒に来日したイヴァン・アレクセイエフの映像はローマ字では出てきませんでした。ロシア語で探して出てくるかどうかでは、と思います。
この後はもう少しホムスやサハという土地について見た後に、ブリヤートとの共通点などを当たってみます。

Spiridon Shishigin Спиридон Шишигин

"Waltz" on Khamus by Spiridon Shishigin, Yakutia

Spiridon Shishigin play maultrommel Jofen



ここで演奏しているのはスイスのマウルトロンメルのようです。

Khomus player Savvina Anna



おまけで今日もヤクーツクのホムス大会での女性奏者の映像を一つ。カッコーも入っています。最初の奏法は向きを反対にして口の中で舌で弁を弾いているのでしょうか? Savvina Anna is nominated for Listener's Choice Award on competition "Khomus Kuo" in Jakutsk in 2009.

Khomus playing



もう一つおまけで、こちらは日本での口琴大会の映像。力強い音と素晴らしいテクニックです。Kim Borisov's performance at Japan Jew's-Harp Congress.

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