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2011年6月29日 (水)

モルドヴィンとフィンランド

モルドヴィアは小国ながらエルジャ語モクシャ語の地域に分かれているようです。同じフィン・ヴォルガ諸語に属する2つの言葉は、近い関係にあるけれども、それらの間に相互理解性は無いそうです。比較例として、ポップアレンジの歌ですが、エルジャとモクシャの伝統的な歌を2,3本目に上げておきます。
モルドヴィンでカンテレ関連映像は見当たりませんが、今日の一本目などは人々の日常と音楽の姿が垣間見えてなかなか興味深いものがあります。モルドヴィンと言えば、男性コーラスグループ、トオラマの活動を通してのイメージのみに近かったのですが、youtubeでは色々と出てきて、謎が徐々に解けていくようです。
今日は4本目にフィンランドのコーラス・グループを並べてみました。余り北欧の方は詳しくないのですが、カンテレの音楽に近いメロディが聞き取れるように思います。同じフィン系民族としての音楽上の共通性も多少あるのでは、と思いますが。

Мордовия: жизнь в согласии

Erzyan song "Söksj" (Autumn)

Moksha traditional song "Aj säźgata, aj šäkšata"

Loituma - "Ievan Polkka" (Eva's Polka)1996



昨日のトオラマや女声合唱と聞き比べてみていかがでしょうか。

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