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2011年6月30日 (木)

Värttinä

現在のフィンランドでおそらく最も有名なグループ、ヴァルティナの歌唱を少し見てみましょう。3人の女性歌手を中心にした彼女らは、3度来日もしています。ヴァルティナは、フィンランド東部のカレリア地方の女性ヴォーカルの文化と、ルノと呼ばれるフィンランド語の古代詩 (叙事詩「カレワラ」に代表される)などをベースにした伝統音楽のグループとして結成されました。結成当時はカンテレだけの伴奏だったそうですが、すぐにバンドは大所帯となり、一時は15人〜20人のシンガーを配していたとのこと。(以上は一本目の解説参照)
シンプルな3重唱を聞いていると、やっぱりモルドヴィンなどロシア連邦内のフィン系民族の合唱との類似性を感じます。派手なステージの歌唱を見ていても、ウラル系民族に共通する音楽のカラーは確かに出ているなと思います。

Värttinä - ON THE SHELF

finnish folk band värttinä

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