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2011年9月14日 (水)

旧東独のスラヴ系

ブランデンブルク州やザクセン州など、旧東ドイツの中部以南に住むソルブ人は、西スラヴ系の民族ですが、現在ではソルブ語のみ話す人はいなくなって、ドイツ語とのバイリンガルだそうです。しかし、色々なところにスラヴの痕跡があり、標識などもドイツ語とソルブ語の両方で記されている模様。ソルブ語には、上ソルブ(高地ソルブ)と下ソルブ(低地ソルブ)があって、それぞれポーランド語、チェコ語に近いという意見もあります。ポーランド語に特徴的な、Lに斜め線が入った文字は、ソルブ語にもあります。例えば、作曲家のルトウワフスキ(Lutosławski)のワの部分などに使われ、線が入るとラ行ではなくワ行に近い音になります。
しかし、ブランデンブルクと言えば、一般の日本人がまず思い浮かべるのは、J.S.バッハのブランデンブルク協奏曲という人が多いのでは。J.S.バッハの頃にもスラヴ系のソルブ人が近くにいた(のだろうと思いますが)というのは少し不思議な感じです。

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Bernd Pittko Pittkunings,Sorbian poetPittko Pittkunings is a Sorbian poet,cabaret artist and singer-songwriter who uses his art to keep the language and culture of the Sorbs,the Spreewalds original Slavic folk,alive. Today,about 7,000 people around the Spreewald speak Sorbian,and more than half of all residents there have Sorbian forefathers. Pittkunings shows Discovery Germany three of his favorite places in the Spreewald.

Hanka

Sorbisches Folkloreensemble Wudwor - Sorbische Suite

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