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2011年12月 5日 (月)

Themes from the Moldau

タトラの次は、音楽の類似性からも、すぐ南のスロヴァキアに行きたいところですが、まず西のチェコから入ってモラヴィア、スロヴァキアと移動したいと思います。その後またハンガリー~ルーマニアの方に向かいますので、その方が自然かなと思いまして。
大阪万博の頃はチェコスロヴァキアと呼ばれ、私もその名で親しんだ世代で、チェコとスロヴァキアを分けるのは何となく違和感がありました。最近はユーロ圏に入っているスロヴァキアの動向に注目が集まったこともありました(一方、チェコは非ユーロ圏)。チェコは美しいプラハの町と、音楽ではスメタナやドヴォルザークのクラシック作品が世界的には有名だろうと思います。後は、前衛的な映像作家に、ヤン・シュヴァンクマイエルがいました。その独特な感性は特筆すべきものでしょう。
フォークミュージック方面では、近年はチェコよりもスロヴァキアの方がCDは出てきているように見受けられます。一方チェコでは、イヴァ・ビトヴァやヴィエラ・ビラ、イダ・ケラロヴァーなど、ジプシー系のアーティストが目立つように思います。少しずつ見ていくことにしまして、とりあえず今日は(ブログ記事1400件目ですが)スメタナの交響詩「わが祖国」よりモルダウ。弦楽版のチェロパートを弾いたことがある曲です。2本目はクーベリック指揮チェコ・フィルの名演。この曲より有名なチェコの音楽は、おそらくないと思われます。

Themes from the Moldau

Smetana Ma Vlast Moldau Kubelik Czech 1990.wmv


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