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2012年1月30日 (月)

南北のニコラエ

と言っても鶴屋南北ではなくて(笑)、ルーマニア南北のニコラエ翁の聞き比べをしてみましょうか。
ニコラエと聞いてすぐに思い出す人がいます。タラフ・ドゥ・ハイドゥークスの長老だった故・ニコラエ・ネアクシュですが、彼のヴァイオリンがこれまた味があるどころではなく、2000年の初来日の折にはライヴに駆けつけ、彼の姿をステージに見て大変に感激したものです。Ocora盤の頃以来のいぶし銀のヴァイオリン演奏と歌をしっかり耳と目に焼き付けて来ました。youtubeでは名物の糸弾きヴァイオリンばかり目立つのが残念ですが(笑)、ルーマニアの北と南の音楽の違いを感じていただくには良い例かと思いまして、南北ニコラエ翁対決と相成りました(笑) しかし、タラフのステージで、もうあの姿を見られないのは寂しい限りです。タラフは今年5年ぶりの来日公演が決まったそうです。04年以来行ってないので、できれば行きたいものですが・・。カリウのファンでもありますので。(04年にサインもらいまして(笑))

Taraf de Haidouks live at Union Chapel (8 of 8)

Maramures Jewish Tunes: Jake Shulman-Ment and Nicolae Covaci

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