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2012年2月21日 (火)

Ion Albesteanu2

別なラウタルをアップしようかと思っていましたが、昨日のイオン・アルベシュテアヌの演奏で素晴らしい映像が更に見つかりましたので、今日はそれらを上げておきましょう。やっぱりヴァイオリンの演奏でも凄い人です。表現の引き出しの多さ、音色の豊かさには目を見張ります。2本目ではコブサ奏者が弾き語っていますが、バックで演奏するアルベシュテアヌのヴァイオリンは、ヴィオラのように低い音でビックリ。調弦を下げているのでしょうか?
いずれもTVRの映像のようですが、この局の民謡番組(Tezaur Folcloricなど)でタラフ・ドゥ・ハイドゥークスは見たことがないです。同じロマの楽士なのに音楽性以外にも、こんなに違うものでしょうか。確かに、クレジャニの音楽のような、ちょっと恐いほどのワイルドさは感じられず、東欧一の速さを誇るルーマニア音楽の疾走感も控えめだとは思いますが、アルベシュテアヌの音楽には、もっと表現の芳醇さを感じます。

Ion Albesteanu si Marin Cotoatna - Breaza lui Matache

Mihai Calusaru - Bob de roua, bob de roua


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