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2012年4月23日 (月)

オコラ盤の2曲目

昨日に続いてサントゥールの巨匠ファラマルズ・パイヴァールの演奏ですが、今日の一本目は例のOcoraからの「ペルシアの音楽」に収録されていた2曲目の演奏と同じだったと思います。この盤はオコラのCD第一号であるだけでなく、LPの頃から出ていた名盤ですので、聞かれた方はペルシア音楽の中でも屈指の多さかも知れません。
パイヴァールは2009年に亡くなりました。その際にも何か書いたような気もします。youtubeには追悼の映像もいくつかありました。この演奏は、パイヴァールの音の清々しさだけでなく、冒頭部分のホセイン・テヘラーニのトンバクの技巧にも驚かされます。どれだけ表現の引き出しがあるんだろうと、感嘆する演奏です。さすが「トンバクの神様」、その面目躍如たる演奏です。
ここまで書いて一旦アップしましたが、確認のためオコラ盤を聞いてみたら、ダストガーはセガーで、このyoutubeとは別でした。この演奏はMahoor InstitutのZard-e Malije収録のもので、カセットの頃に同じ音源がありました。何故勘違いしたかと言いますと、導入部のトンバクの手がほとんど同じだからでした。失礼致しました。m(_ _)m(笑)


زرد ملیجه : اجرای زنده یاد فرامرز پایور و حسین تهرانی

Ostad Payvar and Tehrani

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