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2012年4月24日 (火)

ホセイン・マレクのサントゥール

もう一人、60~70年代頃が全盛期だったと思われるサントゥール奏者に、ホセイン・マレクがいます。ドイツからのユネスコ・シリーズが出ていたレーベル、ベーレンライター・ムジカフォンのLP音源の再発CD化がアメリカのラウンダーから出ていたので、聞かれた方もいらっしゃるかと思います。
小泉文夫氏が著書でしばしば言及されていたサントゥール奏者は、この人だったと思います。パイヴァールやメシュカティアンのことは触れられてなかったような気がします。パイヴァールは1933年生まれなので、小泉さんがイランに留学された頃、パイヴァールはまだ若手だったでしょう。メシュカティアンは更に下の世代ですから。
マレクのyoutubeは2本見つかりました。マハジュビーでもそうですが、古い時期の生演奏動画はやはり見当たらないことが多いです。マハジュビーのピアノに似た感じなのは、パイヴァールよりはマレクかも知れません。より古風でありながら、とても鮮烈な音楽を奏でる人です。特に独奏が素晴らしかったです。

Ostad Hosein Malek 1

Ostad Hosein Malek 2

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