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2012年6月11日 (月)

アディゲ サーカシア

2ヶ月余り続けましたペルシア音楽のシリーズを一まず終えまして、次は北コーカサスへ。2007年に当ブログを始めて間もない頃、集中的に取り上げたエリアですが、その後またyoutubeは続々と出てきているようです。CDもその頃はほとんど見かけませんでしたが、イギリスのTopic Records盤(反抗の歌:チェチェンと北コーカサス諸国の音楽)を皮切りに、ロシアのMelodiya(旧ソ連の民族音楽アンソロジー・シリーズ)、フランスのAd Vitam Records( ヨルダンのチェルケス移民 サーカシアの音楽)と、続々と出揃いました
次回の冬季オリンピックの開催地ソチの近くのアディゲから行きたいと思っていましたが、同じサーカシアの国々であるチェルケスとカバルダ(いずれもロシア連邦内)も一繋がりのように出てきます。07年にはアディゲのものと思っていたウオルク・カーファ(今日の一曲目)もカバルダでも出てくるなど、かなり楽曲の共通性があるようです。
グルジアやチェチェンなどと同じコーカサス系民族の証しでしょうか、音楽的には8分の6拍子のレズギンカ的なリズムが目立ちます。イランのレングも同じハチロク(少し遅いテンポですが)なので、地理的にも近いだけに、他人の空似と思えない、というようなことも前に確か書きました。

Kabardinka Kafe - www.cerkes.gen.tr

NALMES ADİGE ÇERKES

The circassians.الشراكسة . АДЫГЭХЭР

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