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2012年7月19日 (木)

LA CUMPARSITA y ADIOS NONINO

「ラ」で始まるタンゴが続いていますが、今日も「ラ」で始まる曲から。LA CUMPARSITAは、タンゴの代名詞のように広く知られている曲で、耳タコの方も多いかも知れませんが(笑)、昨日に引き続き巨匠ファン・ダリエンソの楽団のきりりと引き締まった演奏を聞くと、イメージが変わるのではないでしょうか。こんな風に指揮するのかと、非常にびっくりしました(笑) バンドネオン奏者の真ん前で激しく煽るように指揮している姿には驚きました。この曲名は、スペイン語で「小さな行列」を意味し、作曲者が、学生行列をイメージして作曲したそうです。それで思い出しましたが、中学の時に運動会の団体の体操で使われていた記憶があります。
2曲目はピアソラの作品でオブリビオンと並んでマイ・フェイヴァリットなアディオス・ノニーノ。海外での演奏活動中に亡くなったピアソラの父(愛称ノニーノ)へ捧げられた初期の作品で、個人的には有名なリベルタンゴより好きな一曲です。特にヴァイオリンの独奏辺りで、「アディオス(さよなら)・ノニーノ!」という切ないテーマを重ね合わせると、更に深く沁み入る曲です。ギター独奏版もありますが、やっぱりキンテートが良いです。

JUAN D'ARIENZO - "LA CUMPARSITA "

ASTOR PIAZZOLLA "ADIOS NONINO" [HQ]



Astor Piazzolla y su Quinteto Tango Nuevo (HD) .Concert in Utrecht, Netherlands.1985.Integrantes del Quinteto

Astor Piazzolla -- Bandoneón

Fernando Suarez Paz -- Violín

Oscar Lopez Ruiz -- Guitarra eléctrica

Hector Console -- Contrabajo

Pablo Ziegler -- Piano

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