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2012年7月 9日 (月)

こわれたギター

Zambaと言えばやはりユパンキも見ておかないと、と思っていますが、その前に例のヴィラ=ロボスの「こわれたギター」を探してみました。原題はViola Quebradaと言います。ベルガンサであれば良いのですが、それは見当たらず。ブラジルのサウダーヂよりも、スラヴ的な情趣に近い雰囲気すら感じさせる曲です。何本か映像が出てきましたが、色々なスタイルに編曲されて弾かれていて、驚きました。ヴィラ=ロボスの名が見えず、もしかしたらアノニム(作者不詳)の曲のように扱われているのでしょうか? ヴィオラ(Viola)とは、ヴァイオリン族のヴィオラではなく、ノルデスチ(ブラジル東北部)の10弦(または12弦)の小振りな複弦ギターのことですから、2本目は正にそのヴィオラでの弾き語りになります。

Rolando Boldrin - Viola quebrada



Composed by Mário de Andradeとなっていますが、原曲はヴィラ=ロボス作だと思います。

Viola Quebrada


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