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2012年7月13日 (金)

ミロンガ ピアソラとガルデル

ミロンガと言えば、フォルクローレよりタンゴの方で知られているかも知れません。特に、革新的なタンゴを創造したアストル・ピアソラの「天使のミロンガ」は耳にされた方が多いはず。クラシックやジャズの要素を取り入れながらも、タンゴの歌心を大切にした演奏は実に素晴らしく、洗練されたピアソラ自身のバンドネオンだけでなくヴァイオリンの濃厚な表情も良いです。大分前に上げましたオブリビオン(忘却)もそうですが、ピアソラの音楽は夜のムードと言うか、大人っぽい洗練された音色で酔わせてくれます。
往年のタンゴの名歌手カルロス・ガルデルもミロンガの名曲を歌っていました。このミロンガ・センティメンタルでタンゴにおけるミロンガが復活したそうです。個人的にガルデルの歌で昔から愛好していた曲「マノ・ア・マノ」が、何とガルデル自身のギター弾き語りで上がっていましたので、3本目に併せて上げておきます。ミロンガではないと思いますが、こんな格好良い歌もなかなかないです。

Astor Piazzolla: milonga del angel

CARLOS GARDEL - MILONGA SENTIMENTAL

Carlos Gardel - Mano a Mano

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