« 2012年11月 | トップページ | 2013年1月 »

2012年12月

2012年12月28日 (金)

様々なVIRIBONI VARNAM

南インドのラーガ・バイラヴィについて、もう一日取り上げておきます。Viriboniは有名曲のようで、かなりyoutubeがあります。色々な歌手から、ヴァイオリン独奏、エレキ・マンドリンのシュリーニヴァース、更にはヴィーナを模した奏法のエレキ・ギター演奏まで多彩。往年の大歌手チェンバイ・ヴァイドヤナタ・バガヴァタールとイェスーダスの共演もありました。編成は、左に両面太鼓のムリダンガム、右にヴァイオリン、中央にソリストという並びが多く見られます。この南インド音楽らしい、峻厳できりりとした名曲を締めとして、おそらくこれが今年最後のアップになるかも知れません。
最後にZeAmiの方のお知らせです。蘭Panが久々に色々と入っております。バダフシャン関係のみ上げましたが、他にも沢山あって一度に上げられない数ですので、また年頭に。それでは、大晦日に書けるかも知れませんが、一まず皆様、良いお年をお迎え下さい。

Chembai & Yesudas (together) Classical-Viriboni Varnam

VIRIBONI VARNAM

Raga Bhairavi in Film Music

Mandolin - Viriboni Varnam

viriboni bharavi varnam

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年12月26日 (水)

Viriboni (Bhairavi Varnam) スブラクシュミとマハリンガムで

昨日「南インド古典(カルナティック)の大歌手M.S.スブラクシュミの歌にも、確かこのラーガ・バイラヴィの名唱がありました。そして、その同じ曲を、鬼才マハリンガムも吹いていました。」と書きましたので、早速調べてみました。
曲名はヴィリボニと言って、スブラクシュミの方はインドEMIからのアルバムSangita Kalanidhiの一曲目、マハリンガムはフランスStilのパリ・コンサートの一枚目の一曲目に収録されています。youtubeではスブラクシュミは音源のみ、マハリンガムはライブでありました。
オルターポップから日本盤で出ていた時の井上貴子氏の解説によると、「ヴィリボニはヴァルナムという、高度なラーガ表現を習得するために作られた練習曲形式でラーガのエッセンスがぎっしりつまっていて、雰囲気作りや声ならしのためにコンサートの幕開けによく歌われる」とありました。アーディヤッパイヤーという作曲家名は聞きなれませんが、ティヤーガラージャやディクシタールのような南インドの楽聖も学んだという、カルナティック音楽でも最も古いものだそうです。ラーガは南インドでも代表的な「朝のラーガ」バイラヴィ、ターラ(拍節)はアタで、5+5+2+2の14拍子。
聞いていて、やはり北インドのシンディ・バイラヴィやアヒル・バイラヴと似たものを感じます。

MS Subbulakshmi Viriboni Bhairavi RaagaVarnam

Sri T.R. Mahalingam Concert Pt. 1

冒頭で演奏されているのがヴィリボニだと思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年12月25日 (火)

Ravi Shankar with Paco de Lucia

さすがに師走で何かとバタバタしていて、しばらくブログを書けませんでしたが、更に年末年始はアップが飛び飛びになりそうですm(_ _)m
11日に亡くなったシタールの巨匠ラヴィ・シャンカル関係を見ていましたが、今日はあのパコ・デ・ルシアとの映像。共演はさすがになかったのですが、フラメンコでよく聞かれるメロディは、北インドのラーガ・シンディ・バイラヴィに似ているとの興味深いコメント。シタールとタブラ、タンプーラで演奏されているのは、そのシンディ・バイラヴィでは。
バイラヴィ系は代表的な「朝のラーガ」で、多分インド音楽の音源の中で最も多い方ではないかと思います。私も大好きなラーガの一つです。短調系だからかも知れません(笑) 南インド古典(カルナティック)の大歌手M.S.スブラクシュミの歌にも、確かこのラーガの名唱がありました。そして、その同じ曲を、鬼才マハリンガムも吹いていました。
後日少しカルナティックとの比較も出来ればと思います。

Pt. Ravi Shankar with Paco de Lucia

Raga Sindhi Bhairavi - Ravi Shankar

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年12月20日 (木)

六段とフィリップ・グラス作品でのR.シャンカル

ラヴィ・シャンカルには他ジャンルとの共演も色々とありました。彼の北インド古典以外はちゃんと聞いてない方ですが、youtubeにありましたので、2本上げておきます。八橋検校の書いた筝曲の名作「六段」と、ミニマル・ミュージックの作曲家として知られるフィリップ・グラスとの共作です。
日本の琴との間には同じアジアの弦楽器としての音色の類似性があるでしょうし、ミニマル・ミュージックでは、北インド古典音楽が重要な源流の一つになっていました。(特にラ・モンテ・ヤングの作品では)

Ravi Shankar - Improvisation on the Theme of "Rokudan"!

Ravi Shankar w/ Glass 1990 - Passages

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年12月19日 (水)

Ravi Shankar & his lovely Daughter Anoushka

12月の気候とインド音楽というのは、ちょっと合わないようにも思いましたが、ラヴィ・シャンカル関係で色々聞いていて、吉祥寺にあった民族音楽ライヴ・ハウス羅宇屋(ラオヤ)で、年末にインド音楽のスペシャル・ライヴがあったことを思い出しました。夜通しだったようなので、キルワーニとかピルーのような「夜のラーガ」が選ばれていたのかも知れません。深夜ならダルバリなどは、ぴったりだったでしょう。
今日の一本は、ラヴィ・シャンカルが娘のアヌーシュカを指導しているところでしょうか。北インドのラーガ音楽が生まれる瞬間を捉えた様な美しい映像です。シタール演奏においても、「歌」が基本にあることがよく分ります。アヌーシュカのシタールのしなやかな音色がとても良いです。昔シタールを習っていた友人に目の前で弾いてもらったことがありますが、しなやかで柔らかい繊細な音色に驚きました。CDなどの録音を通しては、なかなか伝わらないことのように思います。

Sitar Legend Pt. Ravi Shankar & his lovely Daughter Anoushka

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年12月18日 (火)

ラヴィ・シャンカルのキルワーニとピルー

ラーガ・キルワーニについては、このブログを始めた頃にインド通信への96年の投稿を転載したことがあります。その拙稿の通り、洋の東西を問わず、こういう短調の哀愁味のある美しい旋律には強く惹かれてしまうのですが、ラヴィ・シャンカルも時々キルワーニやピルー、ダルバリなど、マイ・フェイヴァリット・ラーガを演奏しているのを聞いたことがあります。youtubeにもありましたので、キルワーニとピルーを上げておきます。キルワーニは、最後のガットの部分だけですが。この骨太なタブラ伴奏は、アラ・ラカでは? ミシュラ・ピルーの方は、09年に他界したサロッドの至宝アリ・アクバル・カーンとのカーネギー・ホールでのライヴ。これ以上のヒンドゥスターニ音楽のデュオはもう出ないのではと思われるような二人でした。

Ravi Shankar - Gat Kirwani

Ravi Shankar & Ali Akbar Khan Live at the Carnegie Hall 1982

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年12月17日 (月)

アヌーシュカ&ノラ

ラヴィ・シャンカルの二人の娘の内、ノラ・ジョーンズについて実はよく知らないのですが、アヌーシュカ・シャンカルは来日公演も見ましたし、92年のドキュメンタリーでも少女時代を拝見していたので、ずっと近しいイメージがあります。父との愛情溢れるデュエットは、やっぱり美しいです。
しかしノラ・ジョーンズの、しっとりしたヴォーカルも良いですね。父上のアーラープ演奏を思い起こさせるような、懐の深い歌声に魅了されます。

Ravi & Anoushka Shankar - Raga Anandi Kalyan

Norah Jones - Come Away with Me (2002) Debut Album Full

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年12月13日 (木)

ravi shankar - raga - a documentary

今日のドキュメンタリーは、20年ほど前にビデオで出ていたものと同じだと思います。ジョージ・ハリソンに稽古をつけるシーン、名ヴァイオリニストのユーディ・メニューインとの共演など、見所沢山です。個別にアップしようと思いましたが、この90分を越えるビデオに全て含まれているようです。シタールの巨匠ラヴィ・シャンカルの音楽と人に触れられる素晴らしい内容です。
明日は松山大学で研究発表があって、黒田先生からお知らせいただいて聞きに行くことになっていますので、ブログの方はお休みいたします。m(_ _)m

概要は以下の通りです。

オスマン帝国から羽ばたいた音楽
[キリスト教、イスラム、ユダヤの音楽を聴く]

報告内容
黒田晴之「オスマンからギリシャへ、ギリシャからアメリカへ」
横山真紀(真姫)「スペイン追放ユダヤ人の歌と音楽」
吉村貴之「ヨーロッパとアジアの出会い~アルメニアの近代音楽」

ravi shankar - raga - a documentary

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年12月12日 (水)

追悼 ラヴィ・シャンカール

最近各界の大御所の訃報が続いていますので、少し追悼特集をしてみようかと思います。この一週間ほどの間にも、小沢昭一、ラヴィ・シャンカル、ガリーナ・ヴィシネフスカヤ(ロストロポーヴィチ婦人の歌手)と続きました。これだけビッグネームが続くと、さすがに驚きが隠せなくなりました。政治も今、大変な状況で、大きな時代の転換点に立っているような気がします。後になって、あの時は大きな転機だったのだと気付くような。
まずは、北インド古典音楽の楽器、シタールの巨匠、ラヴィ・シャンカルから。昔から「ラヴィ・シャンカール」と呼ばれていましたが、ヒンディー語的にはシャンカルと短母音にする方が正しいと聞いたことがありまして、ここ15年ほどは「シャンカル」と書いてきました。私が北インド音楽を初めて聞いたのは30年余り前ですが、確かサロッドのアリ・アクバル・カーンが最初だったように思います。それから数年してラヴィ・シャンカルにも耳を傾けたものです。二人の共演LPは、今も棚に鎮座しています。
92年頃だったか、宇崎竜童氏のドキュメンタリー番組での、娘のアヌーシュカ・シャンカルとの共演も強く印象に残っています。この時のタブラ奏者クマール・ボースの妙技を見て、吉見征樹先生の所に弟子入りしたのも懐かしい思い出になりました。
アリ・アクバルは亡くなって大分経ってから知りましたが、ラヴィ・シャンカルの方は、さすがに間髪入れずにニュースが飛び込んできました。ビートルズのジョージ・ハリソンやユーディ・メニューインなど、彼と共演したり影響を受けた西洋の音楽家は枚挙に暇がありません。謹んでご冥福をお祈り致します。

Ravi Shankar on the Dick Cavett Show

まずは、相棒的タブラ奏者アラ・ラカ(ザキール・フセインの父)の伴奏で。タンプーラは義妹の歌手ラクシュミ・シャンカルでは? 冒頭ジョージ・ハリソンが出てますので、70年代前半の映像でしょうか?

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2012年12月11日 (火)

女性のマリアッチ

女性のマリアッチ・グループと言うのもあって、youtubeがありました。こういうたおやかなタイプを聞いていると、ルーツの一つと思しきヨーロッパのトラッド音楽が透けて聞こえるようです。それはどこかと言えば、やはりスペインになるのでしょうが、北西部のケルトの地、ガリシアのような気もします。これは、気のせいでしょうか? チリの一部の舞踊音楽もそうでしたが、元のスペインのトラッドの風味は、かなりそのままに近く残っているものだなと思いました。

Mariachi Divas de América- Mi padre es el mejor

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年12月10日 (月)

牛を見張れの主題と変奏

一人有名なビウエラ曲の作曲家を忘れていました。それはルイス・デ・ナルバエスですが、特に「牛を見張れの主題と変奏」はプホールによってギターにも編曲されて有名です。例のナルシソ・イエペスのLPにも入っていました。スペイン・ルネサンス音楽らしく古雅でありながら、スペインの赤茶けた大地と乾いた空気感がイメージされるような曲です。ビウエラ、リュート、ギター、それぞれの独奏でどうぞ。
スペインと中南米の古今の音楽を行きつ戻りつ、と言っても少々飛躍しすぎかも知れませんが、共通する「スペインらしさ」のようなものが見えてくると良いなと思っています。

Diferencias sobre "Guardame las Vacas" de Luys de Narvaez-Jean-Jacques

Luys de Narvaez - Guardame las Vacas - Lute

牛を見張れによる変奏曲 ナルバエス Narvaez 石田 忠 Tadashi Ishida

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年12月 7日 (金)

マリアッチのヴァイオリン

大きなソンブレロを被ってマタドール(闘牛士)のような衣装に身を包んだマリアッチ楽士のイメージが強すぎて、華やかなトランペット以外の印象が余りなかったのですが、ビウエラ&ギタロンの絶妙なリズム・セクションだけでなく、ヴァイオリンや歌も相当華やかなことに、youtubeを見て改めて気付かされました。個々の楽器の奏法を見ると、かなり面白いです。
そう言えば、ポーランド出身の名ヴァイオリニスト、ヘンリク・シェリングが戦後メキシコに帰化したことを思い出しました。J.S.バッハの無伴奏ヴァイオリン作品で特に有名な人ですが、スペイン系作曲家のアルバムも出していました。メキシコの作曲家マヌエル・ポンセの作品も盛んに演奏していましたから、情熱的なマリアッチのヴァイオリン演奏からも色々インスピレーションを受けていたのでは、と思います。

EL CASCABEL CON EL MARICHI NUEVO AUTLAN

Mariachi Sol de Mexico- El Rey de La Huasteca

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年12月 6日 (木)

マリアッチと古楽のビウエラ

今日はマリアッチと古楽のビウエラの聞き比べ、見比べということで。 ここまで書いて寒さの余りフリーズしていました(笑) 只今の気温は3度。今からこれでは、真冬は一体どうなるのでしょうか?
古雅なスペイン古楽と、相当にハイ・テクニックに見えるマリアッチの掻き鳴らしの、間を繋ぐ奏法はないかと思って探していますが、あるとすれば、バロック以降のビウエラを用いた曲になるのではと思っています。しかし、ムダーラやディエゴ・オルティスなども良いですが、スペイン・ルネサンス音楽の華、ルイス・ミランの曲は特に美しいです。

Solo de guitarron y vihuela de el cascabel

Cascabel Vihuela Solo MOT

Fantasias I a la VI de Luis Milan

Luys Milán - Fantasia XI - Vihuela

Conde Claros, Alonso Mudarra (1546) vihuela

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年12月 5日 (水)

メキシコのビウエラ

スペイン語圏でビウエラ系の楽器を使っているのはどこか、調べたら、メキシコでした。メキシコ音楽と言えば、特に有名なのはマリアッチでしょう。トランペットの甲高い響きが印象に残っていましたが、弦楽器ではギターと並んで、ビウエラ、ギタロン(ベース担当)が用いられます。ビウエラはスペインの古楽器と同じ綴りですから、直系と考えて良いのでしょう。30日の5本目のように、元の古楽器奏法とはかけ離れた、高速の掻き鳴らしが中心になっているようです。華やかなトランペットやヴァイオリンにかき消され勝ちですが、ビウエラとギタロンの作り出すリズムがマリアッチのベースになっているようです。

vihuela

Vihuela ((La Fiesta Del Mariachi))

Vihuela & Guitarron (La Bikina)

MARIACHI VARGAS DE TECALITLAN TEMA EL SON DEL CUATRO CANTA MARIO SANTIAGO Y JUAN

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年12月 4日 (火)

Trenzinho do Caipira

トレンジーニョ・ド・カイピラと言うのが「カイピラの小さな汽車」の原題でした。原文で検索すると、色々な編成で、有名な音楽家の演奏含めて沢山上がっています。カイピラをイメージさせる曲として広く愛されているということなのでしょう。ブラジルらしい大らかで明るい旋律が大変印象的なこの曲、ヴィオラとギターでの一本目のような民俗的な演奏から、マリア・ベタニアやエグベルト・ジスモンチ、パーカッション奏者ナナ・ヴァスコンセロスのような、大御所の登場する演奏まで実にヴァリエーション豊富。ブラジル風バッハの中では、欧米や日本で昔から人気の高い5番(余りに美しい女性ヴォーカルで有名)や1番(特にチェロ合奏で有名なエンボラーダ)よりも、この曲の方がブラジル人の琴線に強く触れるのかも知れません。ジスモンチの演奏では、5番に続いて2番の「カイピラの小さな汽車」が出てきます。

"Trenzinho caipira", por Adriano e Mazinho Quevedo

Maria Bethânia - Trenzinho Caipira (Ao vivo no show "A Força Que Nunca Seca")

Naná Vasconcelos , Manacés , Ocelo Mendonça '' Trenzinho do caipira '' ( Villa Lobos )

Egberto Gismonti 03 - Bachianas n5 - Trenzinho do Caipira - Bachianas n4 (Villa-Lobos)

HEITOR VILLA LOBOS - O Trenzinho do Caipira

ヴィラ=ロボスほどハバナ葉巻の似合う人はいないのでは、といつも思います(笑)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年12月 3日 (月)

カイピラの小さな汽車

金曜の何本かのタイトルを見て思いましたが、ブラジルのヴィオラはカイピラでよく弾かれる、ということでしょうか。カイピラとは、ブラジル南部の農村の住民や、彼らが話すブラジル・ポルトガル語の方言も指すようですが、カイピラと聞くとすぐ思い出すのは、ヴィラ=ロボスのブラジル風バッハ2番の終曲。マト・グロッソの中を走る汽車を上手く模写している曲です。もしかしたらオネゲルのパシフィック231を意識したのかもと思いますが、こちらはとてもブラジルらしく開放的な曲調。しかし、それをJ.S.バッハの曲でお馴染みのトッカータの形式に乗せるとは! 一時オッターヴァで頻繁にかかっていました。
ヴィラ=ロボスが映っている元のオーケストラ版と、チェロ二重奏&パーカッションという珍しい演奏でどうぞ。

Heitor Villa-Lobos - O trenzinho do caipira (Bachianas brasileiras #2)

O Trenzinho do Caipira (Villa-Lobos) - Duo Santoro e Ana Letícia Barros na República Dominicana

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2012年11月 | トップページ | 2013年1月 »