« カイピラの小さな汽車 | トップページ | メキシコのビウエラ »

2012年12月 4日 (火)

Trenzinho do Caipira

トレンジーニョ・ド・カイピラと言うのが「カイピラの小さな汽車」の原題でした。原文で検索すると、色々な編成で、有名な音楽家の演奏含めて沢山上がっています。カイピラをイメージさせる曲として広く愛されているということなのでしょう。ブラジルらしい大らかで明るい旋律が大変印象的なこの曲、ヴィオラとギターでの一本目のような民俗的な演奏から、マリア・ベタニアやエグベルト・ジスモンチ、パーカッション奏者ナナ・ヴァスコンセロスのような、大御所の登場する演奏まで実にヴァリエーション豊富。ブラジル風バッハの中では、欧米や日本で昔から人気の高い5番(余りに美しい女性ヴォーカルで有名)や1番(特にチェロ合奏で有名なエンボラーダ)よりも、この曲の方がブラジル人の琴線に強く触れるのかも知れません。ジスモンチの演奏では、5番に続いて2番の「カイピラの小さな汽車」が出てきます。

"Trenzinho caipira", por Adriano e Mazinho Quevedo

Maria Bethânia - Trenzinho Caipira (Ao vivo no show "A Força Que Nunca Seca")

Naná Vasconcelos , Manacés , Ocelo Mendonça '' Trenzinho do caipira '' ( Villa Lobos )

Egberto Gismonti 03 - Bachianas n5 - Trenzinho do Caipira - Bachianas n4 (Villa-Lobos)

HEITOR VILLA LOBOS - O Trenzinho do Caipira

ヴィラ=ロボスほどハバナ葉巻の似合う人はいないのでは、といつも思います(笑)

|

« カイピラの小さな汽車 | トップページ | メキシコのビウエラ »

ブラジル」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: Trenzinho do Caipira:

« カイピラの小さな汽車 | トップページ | メキシコのビウエラ »