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2013年4月26日 (金)

DARJEELING & SIKKIM

昨日はダージリンの音楽関係はないか探している内に居眠ってしまいまして(笑)m(_ _)m 大分前にどなたからか頂いたダージリン・ティーを飲んでいましたが、睡魔が勝ってしまったようです。
DARJEELING & SIKKIMと題されたシリーズの映像がありまして、3本目の終わり辺りにようやく太鼓や舞踊が入っていました。この辺りはやはりチベット系の住民が多いのでしょうか。ダージリンの北隣のシッキム州はネパール系に混じってレプチャを含むチベット系も2割余りいるようです。
この両面太鼓を見て、VDE-Galloの「ネパールのネワール族の音楽」を思い出しました。ネワール族もチベット系でした。チベット系の広がりは想像しているより広いように思います。
チベットでの紅茶の飲み方と言えば、何と言ってもバター茶が有名で、お茶にバターを入れるのかと少しギョッとしたものですが、考えてみればミルク・ティーの濃厚な感じなのかも知れません。高山での栄養補給に最適らしいバター茶は、インド領のダージリンやシッキムでも飲まれているのでしょうか?

DARJEELING & SIKKIM PART 3 OF 5

Darjeeling, der Champagner unter den Tees

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