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2013年4月15日 (月)

アッサムの踊り

ベンガルとバングラデシュを離れて、東部に飛び出したアッサム州の映像を探してみました。映画のワンシーンでしょうか、Bihu Danceという踊りが出てきています。アッサムと言えば、何と言っても紅茶で有名で、この地に住む人々はタイやミャンマーに近い風貌の人も多いように見受けられます。インドはアーリアやドラヴィダだけでなく、東南アジア寄りの少数民族も東部にはいます。この映像に出てきている男優もそちら方面の民族では?
大分前にドイツのWergoから、「サンタル族の村の音 HoneyWind」というCDが出ていて、インド東北部のオーストロ・アジア系(北西部から入ってきたアーリア系や南インドのドラヴィダ人より先にインドに住み着いた民族でクメール系等と遠縁)のサンタル族の音楽等が収録されていました。インド系打楽器を用いながらリズム面でインドシナのゴング音楽に繋がる要素が見えたり、東北部ということでバウルの音楽に似た面も聞き取れたりで、かなり興味深い音源だったことを、このアッサムの映像を見て思い出しました。

Best Bihu Dance from Assam, India

Bihu Dances from Assam, India

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