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2013年5月13日 (月)

バリ舞踊

そもそも何でインド東北部のゴングにこだわっているかと言いますと、その同種楽器がヴェトナムやラオスなどのインドシナ半島にもあり、それらの鄙びた趣の素朴なゴングよりもはるかに有名なのは、言うまでもなくインドネシア(バリジャワ)のガムランのゴングですから、すっかりインドネシアのカラーに染まっているかに思えるゴングのルーツに当るような楽器が、大陸にあったという興味や驚きから、に他なりません。大陸の方が古い歴史を持っているのでは、という点に焦点があると言って良いでしょう。
しかし、ここで最も有名なバリのガムランを数本見てみたりすると、すっかりその華やかな美しさに参ってしまうような映像が色々出てくる訳でして(笑) ガムランは、高音域の旋律を受け持つグンデルと、ベースやリズムを刻むゴング、両面太鼓、竹笛のスリンなどからなっています。一本目ではグンデルとゴングが対等に動いていますが、二本目ではワヤンの音楽のようにグンデルが華やかです。どちらもバリ伝統芸能のメッカ、ウブドでの映像のようです。

Tari Kreasi Penyambutan Dara Dewi

Gabor Dance Performance at Ubud Royal Palace

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