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2013年8月27日 (火)

カラシャとヌーリスタン

アレクサンダー大王の帝国以来の古代ギリシア人の末裔という説のあるカラシャ(カラシュ)族ですが、現在彼らが話しているカラシュ語はイラン系だそうです。同じくアレクサンダー大王の軍隊の末裔という説のあるヌーリスタン人の話しているのもイラン系ですが、彼らにはもっとはっきり金髪、紺碧目、色白という特徴が表れています。ヌーリスタンはアフガニスタン北東部のヌーリスターン州やパキスタンの北西のチトラル地区にも住んでいます。
そしてチトラルの近くにいるのがカラシャ族、ということで、更に素晴らしい映像がありましたので、いくつか上げておきます。2本目で聞こえるのは北インドのシタールとイランのセタールの中間的なチトラル・シタールでは? シタールやセタールのような洗練された感じではなく、いかにも中央アジア的な、素朴でパワフルな音色を聞かせます。例のPLAYA SOUND盤には、チトラル・シタールの他に、3本目で聞けるような地声合唱が入っていたと思います。大変素晴らしい映像です。

The Kalasha and the Crescent

KALASH VALLEY CHITRAL HINDUKUSH IN THE NORTH PAKIS

Kafirs of Hindukush Kalash

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