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2013年12月 2日 (月)

ウムット・アキュレックのファスルとシャルク

ウムット・アキュレックの新作レビューからトルコ音楽に入ってきていましたので、今回は彼女の歌ったファスルやシャルクを少し見て、チーデム・アスランのレベティカの方に移ろうかと思います。1本目は混声合唱の入った演奏で、伴奏は古典楽器の楽団。これはトルコ盤のファスルのCDで聞いたスタイルですが、独唱が入る場合、シャルクかサナートになるのでしょうか? ユニゾンでメリスマティックに歌われる合唱を聞くと、ビザンツ風に聞こえて仕方ありません。この映像は確か4,5年前にも取り上げたと思います。艶っぽい高音の技も聞き物。2本目にはシャルクとはっきり書かれています。こちらも見事な歌唱です。

BU KADAR YÜREKTEN ÇAĞIRMA BENİ - Umut Akyürek

Umut Akyürek (Hüzzâm Şarkılar)

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トルコ音楽」カテゴリの記事

コメント

一本目はRüştü Şardağ(1916-1994)の作曲です。

投稿: 白いりんご | 2013年12月 3日 (火) 12時38分

白いりんご様
と言う事は、ジャンルとしてはサナートになるのでしょうか?

投稿: Homayun | 2013年12月 4日 (水) 00時13分

たぶん、サナートだと思います。

投稿: 白いりんご | 2013年12月 4日 (水) 12時26分

白いリンゴ様
遅レスで済みません。やはりそうなんですね。こういうオスマン的な曲が最近まで(も?)作られていたのは凄いことのように思います。やはり古典楽器を使っているとシャルクとの境が分りにくいです。
またトルコの方に回ってきましたら、宜しくお願い致します。m(_ _)m

投稿: Homayun | 2013年12月19日 (木) 00時14分

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