« 2015年4月 | トップページ | 2015年6月 »

2015年5月

2015年5月26日 (火)

アニー・ローリー

日本ではおそらく「蛍の光」と並んで有名なスコットランド民謡のアニー・ローリーも見ておきましょう。ソヴィエトの赤軍合唱団の素晴らしい合唱がありました。ウィキペディアに以下のように出ていました。クリミア戦争当時はロシアの敵国だったイギリスの歌ですが、歌は敵味方を越え、ロシアでも歌われるようになったのでしょうか?
1854年のクリミア戦争で、未亡人や孤児となった人たちへの慈善活動のために出された歌集にこれが載せられたことから、やがて軍楽隊も演奏するようになり広く知られるようになった。戦地の兵士たちもこの歌を口ずさみ、故郷にある大切な人をしのんだという。(ウィキペディアより)
明日から今月一杯、近刊のディスコグラフィ作成の依頼が入って締め切り間近のため、ブログはお休みするかも知れませんm(_ _)m

"Annie Laurie" (Scottish Song) - Sung by Former Soviet Red Army Choir

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015年5月25日 (月)

The water is wide

マッサンで流れていたスコットランド民謡はもう一つあって、The water is wideも出ていたようですが、こちらも私は聞き逃していました。このメロディはParting Glassよりも広く知られていると思います。タイトルが曲調をそのままイメージさせる稀有な例かも知れません。素晴らしいタイトル、美しいメロディに癒される曲です。蛍の光やアニー・ローリーに継ぐくらい日本でも知られているメロディでは。1本目はマイアミ大学の女声合唱ですが、2,3本目はポップス歌手の映像。80年代に大変人気のあったアメリカのポップス歌手カーラ・ボノフも歌っていました。(このLPは昔々持っていました) 大分前にユダヤ枠でドナ・ドナをアップしたジョーン・バエズの歌唱もありましたので、一緒に。

The Water Is Wide -- Scottish Folk Song, arr. Luigi Zaninelli

The Water Is Wide(Traditional)with lyrics-Karla Bonoff

JOAN BAEZ with INDIGO GIRLS ~ The Water Is Wide ~.wmv

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015年5月21日 (木)

Parting Glass

マッサンの最終週でエリーが口ずさんでいた歌について、知人から聞かれまして調べました。飛び飛びに見ていたので、その回は見逃していたようです。(録画を後日見る予定)
その曲名は、Parting Glassというスコットランドの古い民謡で、1770年には確認されていたそうなので、「蛍の光」に詩が付けられるより前と思われます。一本目にあるようにアイルランドでも歌われてきたようです。Partingは別離を意味するので、日本で言えば「別れの杯」という意味になります。
日本では すっかり惜別のイメージが定着している「蛍の光」は、本国では再会を喜ぶ歌、あるいは新年の歌ですが、The Parting Glass は正真正銘の別れの歌、辞世の歌です。エリーは自分の命が長くないことを悟って歌ったようです。。 ドラマを思い出すと、更に涙無しでは聞けない歌です。

The Parting Glass [Assassin's Creed 4] - Irish folk song - A Cappella cover

The Wailin' Jennys - The Parting Glass

The Parting Glass

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015年5月20日 (水)

Bagpipes and drums " Amazing Grace "

今日はもっとスコットランドのバグパイプに近づいた映像です。一本のハイランド・パイプとドラムでしっとりと聞かせます。 Amazing Graceはアメリカで非常に愛好されていますが、元はイギリスの牧師のジョン・ニュートン (John Newton,1725–1807)の作詞による賛美歌で、作曲者は不詳。アイルランドかスコットランドの民謡を掛け合わせて作られたか、19世紀に南部アメリカで作られたなど、諸説あるようです。スコットランド・ザ・ブレイヴと並んで、よくバグパイプでも演奏される名曲です。

Bagpipes and drums " Amazing Grace " & " Highland Cathedral " by Mac Lewis Duo

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015年5月19日 (火)

イギリス近衛兵

赤い上着に黒い毛皮の帽子で有名なイギリス近衛兵の映像も、今回初めてyoutubeで見ました。先日はハイランド・バグパイプ隊が先頭にいましたが、イギリス近衛兵のみの場合はブラスバンド伴奏がメインのように見受けられます。作曲家が誰かというところも気になります。この赤と黒のスタイルは、日本では70年代のキャバレーCMで有名になってしまったきらいがありますが(笑)、本場の行進はこれまた実に格好良いものです。
14日からトラブルが続いていたニフティの@ホームページがようやく復旧したようですが、再設定が必要なため、HPの更新にはもう少々かかりそうです。m(_ _)m

Trooping the Colour 2013 HD - Part 3/5

British Grenadiers March

Royal Scots Dragoon Guards

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015年5月15日 (金)

Royal Scots Dragoon Guards

グラスゴーとエディンバラのバグパイプ演奏を見ておりました。数本見ただけでどうこう言えるものではないかも知れませんが、個人的にはグラスゴーの方が軍楽のカラーが濃くて、素晴らしいように思いました。エディンバラの方は、華やかな音楽祭らしく色々な国の音楽との共演も試みられていて、イギリスのレーベルARCの基礎がこんなところに見えるようにも思います。グラスゴーの方は、民族衣装に身を固めたバグパイプ隊が軍隊の先頭を切って町を練り歩く様子が何とも格好良く映りましたが、皆さんはいかがでしょうか。先頭でバトン?を振る所作も独特で、とても印象的です。
14日からニフティの緊急サーバ・メンテナンスが入って今も続いているため、HPの更新が出来ない状態になっております。回復次第更新いたします。

Royal Scots Dragoon Guards: Homecoming Glasgow 2014

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015年5月14日 (木)

エディンバラのパイプとドラム

昨日はグラスゴーの映像でしたが、今日はエディンバラのバグパイプとドラムです。1時間半近くの演奏がアップされています。Royal Edinburgh Military Tattoo とありますが、タトゥーはもちろん刺青のことではなく、ミリタリー・タトゥーは毎年8月にエディンバラ城で行なわれているエディンバラの夏の3大フェスティバルの一つだそうです。ドラムのみの演奏も一糸乱れぬハイテクニックの演奏でした。

Royal Edinburgh Military Tattoo 2011 total performance

Top Secret Drum Corps - Edinburgh Military Tattoo 2012 - 720p HD

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015年5月13日 (水)

スコッツ・ガードのバグパイプ

スコットランドのハイランド・パイプの音源はイギリスのARCやキングなどから沢山出ていますが、実際に警備隊の先頭で吹奏しながら行進している姿は、なかなか見れないものでした。それがyoutubeには色々と上がっています。こういう風景を見ると、トルコの軍楽を思い出します。けたたましい音を鳴らして先頭を行く姿は、非常に格好良いです。

1st Battalion Scots Guards homecoming parade Glasgow 2013

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015年5月12日 (火)

Kevin Olusolaのチェロ

先日の黒人チェリストKevin OlusolaのAuld Lang Syneが非常に素晴らしかったので、リンクを見てみると、結構上がっています。J.S.バッハの無伴奏3番のブーレに始まり、お得意のヴォイス・パーカッション付きの超絶プレイ、女性歌手Antoniette Costaとのデュオなど、多彩な芸域。完璧なクラシックの基礎の上に盛り込まれた独自のテクニック。特にブルース的なフレージングで聞かせます。

Impossible / Kevin Olusola

Void of A Legend - Antoniette Costa and Kevin "K.O." Olusola

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015年5月11日 (月)

バグパイプによる「蛍の光」(Auld Lange Syne)2

幾らなんでも続けすぎですが(笑)、なかなか見つからないと思っていた他のバグパイプによる「蛍の光」(Auld Lange Syne)の良い映像がありましたので、上げておきます。バグパイプ隊と鼓笛隊の勇壮な演奏ももちろん良いのですが、ソロの方も、一人で出せる音が分って興味深い限りです。

Auld Lang Syne played by bagpipe

Bagpipes Auld Lang Syne

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015年5月 8日 (金)

チェロとヴァイオリンによるAuld Lang Syne

今日もAuld Lang Syneですが、チェロとヴァイオリンによる演奏で、黒人チェリストはラップのリズムを入れながらの見事なソロ。何と歌心溢れる演奏でしょうか! 驚きのテクニックです。ヴァイオリニストのテイラー・デイヴィスはアメリカ人のようですが、クラシックの基礎の上にケルトのフィドルのテクニック(3本目での装飾音の入れ方等)を盛り込んで聞かせる若き女性名手、と思いました。ケルトのフィドルと言っても、アイリッシュとスコティッシュ、ウェールズで少なからず違うのだろうと思いますが、私には今の所よく分りません。

Auld Lang Syne 2015 New Year Video (Live KOver) - Kevin "K.O." Olusola

Auld Lang Syne Scottish Medley on Violin - Taylor Davis

Promentory (Last of the Mohicans Theme) on Violin - Taylor Davis

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015年5月 7日 (木)

様々なAuld Lang Syne

Auld Lang Syneは、スコットランド本国では、送別ではなく再会の喜びを歌う歌ですので、今日もAuld Lang Syneで。一本目のブルーグラス版の演奏が、とても楽しくて素晴らしかったです。二本目の古いノスタルジックな男性独唱も味わい深いです。

Auld Lang Syne, bluegrass style

Frank Stanley - Auld Lang Syne 1907 - 2 Versions

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015年5月 1日 (金)

蛍の光

もっと生演奏のAuld Lange Syneを見たいのですが、思うように見つからず、音楽だけは聞こえる映像を上げておきます。タータンチェックの衣装を着てバグパイプ吹きながら歩いている姿が良いのですが。スコットランドの美しい景色はたっぷり出てきます。
5月2日~6日まで、ブログはお休みしますm(_ _)m しばしのお別れにぴったりの音楽でしょうか(笑)

Music Auld Lang Syne ~ Royal Scots Dragoon Guards.

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2015年4月 | トップページ | 2015年6月 »