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2015年9月

2015年9月30日 (水)

バリパサール出店

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弾く方の用事もありまして、何かとばたばたしていて、ブログはお休みし勝ちですm(_ _)m 今日は久々の即売のお知らせです。

チラシの通り、10/11の今治市でのバリパサールに、CD販売で出店します。宜しければ是非お立ち寄り下さい。10年前にUターンしましたが、今治での即売は初です。(コンサート会場以外では、04年築地本願寺でのナマステ・インディア以来かも)

4月に今治の浄土寺でライブされた、アラブ音楽の代表的な弦楽器ウードの名手、加藤吉樹さんのソロ(19:30〜)も楽しみです。

余談ですが、ZeAmiのHPは、「民族音楽」で検索すると、大体1ページ目の10件までに出てきます。ご来場の前にアイテムチェック頂いても良いかなと思います。全商品は持って行けませんので、事前にお問い合わせ頂きましたら、持って行くように致します。

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2015年9月24日 (木)

シャン・ノース・スタイルのダンス・ステップ

SWモードにすっかり入っておりましたが、ブログを再開します。16日にアップしました「シャン・ノースの踊り」のステップがよく分る映像がありました。シャン・ノースが「古いスタイル」と訳せることから、「古いスタイルの踊り」と見ていいのかも知れません。確かにリールやジグがリズムとして出て来ると言うことは、「古い伝統的なスタイル」になるから、この名前が付いているのでしょうか? 肝心なことがよく分からないままですが、ステップは実にきれいにリズムを表現していることに驚きました。ジグは、ちゃんと8分の6拍子になっています。1本目がジグ、2本目はリールだと思います。

Sean-nós Dance Lessons - Jigs

How to dance: a sample of Irish sean-nos style dance steps

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2015年9月18日 (金)

シャン・ノース 男性編

アイルランドの伝統的な無伴奏歌唱のSean-nosですが、男性の歌唱もありました。「高度な装飾技巧を伴う」という風には聞こえませんが、渋くて味わい深い歌声を聞くことが出来ます。3分30秒の辺りでキーが上がっていますが、回転数が上がったためでしょうか。こういう歌だとしたら、かなり不思議な一曲です。

Seosamh Ó hÉanaí (Joe Heaney) : Johnny is the Fairest Man (Irish Sean-Nós Singing)

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2015年9月17日 (木)

ラヂオバリバリへの2回目の出演

急なお知らせですが、ラヂオバリバリへの2回目の出演が、本日17日に変更になりました。宜しければ是非お聞き下さい。今日は通常のブログのシリーズはお休みします。

放送局:FMラヂオバリバリ
番組名:ぽれぽれちろりんごうるど (20時からの1時間生放送)
パソコンでサイマルラジオか、スマホのアプリTuneinなら、今治だけでなく世界中のどこからでも綺麗な 音で聞けます。

今日かける曲は大体決まりました。バルトークのルーマニア民族舞曲のタラフ・ドゥ・ハイドゥークス(ルーマニアのジプシー楽団)版や、アルゼンチ ン・タンゴの名曲ポル・ウナ・カベーサのカルロス・ガルデル自演もかけようかと思っています。

11月29日の内子座でのダンス公演ですが、弾く曲はJ.S.バッハの無伴奏チェロ組曲 3番のサラバンド、3番のジーグ、5番のジーグに決まり まし た。ダンススタジオ108のグループ6人とのコ ラボです。このどれかを番組中チェロで弾いてみようかと思います。

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2015年9月16日 (水)

Sean-nosの踊り

Sean-nosで検索して上位に上がっている中には、無伴奏独唱だけでなく、タップダンスのような軽快な踊りがかなりありまして、シャン・ノースと言うより、リール系の偶数拍子の曲に合わせて踊っているように見受けられます。何故シャン・ノースの名が付いているのかは、よく分りません。Emma O'Sullivanという女性、メリハリの効いたステップが実に素晴らしいです。

Emma O'Sullivan dancing at the Cos Cos Sean Nos Festival 2013

Emma O'Sullivan's sean-nos performance

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2015年9月15日 (火)

シャン・ノース

Noirin Ni Riain以外のSean-nos(シャン・ノースという表記をよく見かけます)を少し見てみます。「古いスタイル」と訳される、高度な装飾技巧を伴う無伴奏のアイルランドの伝統的な歌唱を指し、ドニゴールやコネマラなど地方別のスタイルがあるそうです。
どれがどの地方の歌か、までは分りませんが、2本目の方が5音音階でよりコブシが強く、少し日本の追分や馬子唄などにも似た感じです。GeantraíやWestportから、どの地方か特定できるかも知れません。1本目はアメリカのトラッドに繋がっていくような音のようにも聞こえます。
3本目の解説にはThe melody of the song was included in Charles Coffey's opera The Beggar's Wedding in 1728 and Edward Bunting published a variant of the air in his A General Collection of Ancient Irish Music (1796) which he collected from the harper Denis Hempsonとの興味深い記述がありました。アイルランドの18世紀の古楽というのは、未知の領域です。そういう古楽的な部分と別に、2本目に近い音階と旋律だからでしょうか、やっぱり追分やモンゴルのオルティンドーなどを想起してしまいました。

IRISH SEAN-NÓS SINGING

Naisrín Elsafty - Máire Ní Eidhin (Sean nós singing)

Sean Nós Singing

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2015年9月10日 (木)

Sean-nosとタゴール・ソング

Noirin Ni Riainの歌うアイルランド伝統歌のSean-nosというのが一番気になりますが、これがなかなか見つからず。一つこれはカトリックのプレーンシャントだと思いますが、ケルトの節回しを感じさせるのが一本目。Sean-nos的な唱法のようにも思いますが、どうでしょうか。
二本目はインド東部ベンガルの詩聖ラビーンドラナート・タゴールの作ったいわゆるタゴール・ソングを歌っているようです。神秘的でスピリチュアルな面に共感したのではと思いますが、どうしてタゴールに興味を持ったのかも、気になるところではあります。解説にNóirín Ní Riain の「Kay Boshilay (Ode To Rabdindranath Tagore)」とありますから、この曲についてはタゴール賛のバジャンのような歌かも知れません。
明日は所用のためブログはお休みします。m(_ _)m

Noirin Ni Riain - Port Na bPucai - Song of the Pooka

KAY BOSHILAY NOIRIN NI RIAIN WITH PAUL WINTER

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2015年9月 9日 (水)

Noirin Ni Riainの歌声

90年代にNoirin Ni Riainというアイルランドの女性歌手の録音がSounds True Audioから出ていたことを思い出したので、youtubeを調べたら色々と出てきました。アイルランドはカトリックが多い国。彼女はグレゴリオ聖歌など、カトリックの単旋律宗教歌の歌手としてまず知られていますが、ケルト音楽(Sean-nós含む)や、インドの歌にも取り組んでいます。Sean-nós(シャン・ノースという表記を見かけますが正しいかどうかは不明)とは、「古いスタイル」と訳される、高度な装飾技巧を伴う無伴奏のアイルランドの伝統的な歌唱のことで、ドニゴールやコネマラなど地方別のスタイルがあるそうです。インドの歌は意外にも思えますが、歌っているのがタゴール・ソングが多いようなので、スピリチュアルという点ではカトリックの宗教歌と繋がる部分を感じてのことでは、と思います。3本目のように、今回初めて本人の映像を見ました。まずは、カトリックの歌から。

The Seven Rejoices of Mary- Noirin Ni Riain

Noirin Ni Riain- Regnavit Dominus

Noirin Ni Riain

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2015年9月 8日 (火)

Altan - Live Stream from the Frankie Kennedy Winter School 2014

アルタンのライブの素晴らしい映像がありました。2時間20分を越えるライブのフル映像のようです。冒頭からのフィドル・トリオや、53分位からのフィドルを交えた演奏に特に驚きました。ベースの音が聞こえますが、ギターかアイリッシュ・ブズーキのどちらかで出しているのでしょうか? ゲール語の歌唱もあり、一通り色々な面が楽しめるようです。フィドルとアコーディオンの音がユニゾンで重なると、まるでパイプオルガンのように聞こえることがあります。
Frankie Kennedyとはアルタンの元リーダーで、ヴォーカル&フィドルのマレード・ニ・ウィニーの亡き夫。この二人のデュオからアルタンは始まりました。94年に癌で先立たれてからも、夫の遺志を受け継ぎ、アイリッシュ音楽の最高峰に上り詰めました。フランキー・ケネディを記念して毎年開かれているのがFrankie Kennedy Winter Schoolです。

Altan - Live Stream from the Frankie Kennedy Winter School 2014

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2015年9月 3日 (木)

マレード・ニ・ウィニー(Mairéad Ní Mhaonaigh)のゲーリック歌唱

度々来日しているアルタンの映像にもゲール語の独唱がかなりあります。ゲール語も色々方言があるでしょうから、ドニゴールと他のアイルランドのゲール語の民謡も少なからず違うのかも知れません。確か今日の動画は前に上げてないと思いますが、もしダブっていたら済みません。フィドルとヴォーカル担当のマレード・ニ・ウィニー(Mairéad Ní Mhaonaigh)の独唱で「La Rubina」です。何と清冽で美しい歌声でしょう。

Altan-Gaelic Song

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2015年9月 2日 (水)

ドニゴールのゲール語の歌

アイルランド北部のドニゴール地方には、アイルランド・ゲール語の話者も多いらしいと、調べはついていましたが、歌はまだ聞いてなかったと思います。エンヤもこの地方の出身と言うことなので、彼女の歌を通しては聞いた方も多いと思います。今日は一般的な民謡を探していたら、男女の合唱で出てきました。ゲール語らしい柔らかく美しい響きと旋律です。

Gaelic song - Teangaidh na nGael (Cór Thaobh a' Leithid)

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2015年9月 1日 (火)

The Banshee (Reel) NTAD

またまたフィドルですが、この女性の演奏は装飾のかけ方などよく分って、とても興味深いです。リールの楽曲名がバンシーなのでしょう。名の通った演奏家のよりも、こういう詳細に確認できる映像の方が面白いように思います。ヴァイオリンかヴィオラか不明ですが、多分ヴァイオリンでしょう。(顔が小さいから大きく見えるのかも?)

The Banshee (Reel) NTAD

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