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2015年10月27日 (火)

エリック・マルシャンの歌声

もう一人のブルターニュ音楽の大御所と言えば、エリック・マルシャンをすぐに思い出します。彼の横顔のOcora盤は、確か80年代からCD化されていました。古い盤ですが、確か再発もされています。昔の録音は結構姿を消して行ってるオコラにあって、レーベルとしての力の入れ方が分るように思います。ブルターニュ語(ブルトン語)を巧みに操るマルシャンは、最近も多彩な活躍を続けていますが、このオコラ盤ではロマ出身のティエリー・ロバン(ロビン?)のギターやウード、更には北インドのタブラまで、異種交配の見本のような見事なコラボレーションを実現していますが、これは伝統的なブルターニュの歌唱のスタイルを崩さない所に秘密があるようです。

Erik Marchand et Thierry Robin: Bolom kozh (Le vieux bonhomme)

Erik Marchand & Marcel Guillou: Heuliad Plinn/ Mélanie

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