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2016年3月23日 (水)

レシフェのフレーヴォ 「サウダーヂ」

またいきなり飛躍しますが、今日はブラジル北東部のカーニヴァル音楽のフレーヴォの名歌「サウダーヂ」です。ブラジル各地の民俗音楽を集成したDiscos Marcus Pereiraの素晴らしいシリーズの一枚、Musica Popular do Nordeste 1で聞いた曲で、CDのクレジットにはLuis Bandeira(この曲の作曲者?)とかAntonio Mariaとしか書いていませんが、youtubeから推測するに、この女性歌手はマリア・ベタニアでしょうか? CDとは違うアレンジですが、同じ曲です。南米の哀愁味のあるこういう歌には、他では代え難い魅力があります。
Nordesteは、英語ならノースイーストですが、ポルトガル語の発音はノルデステよりノルデスチの方が近いようです。ブラジル北東部のバイア地方などのノルデスチは、ブラジル音楽の揺籃の地であり、黒人のカンドンブレの音楽に、ヨーロッパからのポルカやマズルカ、マーチなどがブレンドされて(ノルデスチで、かどうかは不明ですが)フレーヴォやサンバが生まれたようです。
と言う訳で、明日24日は地元のFMラヂオバリバリの20時からの番組「ぽれぽれちろりんごーるど」のゲスト出演6回目で、五輪が近いと言う事でブラジルの音源をかけます。明日のブログアップはお休みすると思いますm(_ _)m サンバの豪快なバトゥカーダも好きですが、「サウダーヂ」のような哀愁味溢れるサンバ・カンソンやヴィラ=ロボスのブラジル風バッハ5番などは特にフェイヴァリットです。この辺りを中心に予定しています。今治以外でも、スマホのTuneinや、PCのサイマルラジオを使えば、世界中どこでも聞けます。是非お聞き下さい。

Frevo n.2 do Recife

Antônio Maria e a saudade do Recife.mpg

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