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2016年4月27日 (水)

ゼアミdeワールドの収録 4月28日と5月5日の放送分

ゼアミdeワールドの収録に行ってきました。GWがあるので、今回は4月28日と5月5日の放送分です。宜しければ是非お聞き下さい。ようやく風邪も完治して、4回目と5回目なので大分慣れては来ましたが、やはり入らなかったコメントがあったのと、音楽も思った部分全ては流せなかったのが残念です。
4月28日分はファーテメ・パリサーのマーフールのタスニーフ部分を流して、2002年に出た共著の「世界の民族音楽ディスクガイド」(音楽之友社)の紹介をしました。この本の中でパリサーの盤のレビューを書いています。8年位前に今治中央図書館に寄贈してありますので、宜しければご参照下さい。アマゾンでは古本でまだ手に入るようです。レビューなどCD 100枚分くらい書きました。2、3曲目はウードの紹介でA.シャヒーディーのDar Madh E Aliとマーフールのウード・ソロです。これもちょびっとずつですが。
5月5日分は、写真の日本フォノグラムから70年代に出ていたユネスコ・コレクションの一枚、「イランのダストガー」から、オマール・シェリフ(タール)&ホセイン・テヘラーニ(トンバク)のダストガー・セガーと、アスガール・バハーリー(ケマンチェ)&ホセイン・テヘラーニ(トンバク)のバヤーテ・エスファハーンの2曲からチャハールメズラブ前後を抜粋しました。LPのみでCD化はされてない貴重音源です。高校時代に聞いたこの盤がペルシア音楽に目が向くきっかけになったので、今回特別に入れました。(オマール・シェリフは、「アラビアのロレンス」や「ドクトル・ジバゴ」に出ていた俳優オマー・シャリフに名前がそっくり)

Img9406

番組について・・
9月まで26回と考えると、イランだけで余り長くは出来ませんが、もう少し分りやすく説明して、音楽も長めにかけた方が良いという意見がありましたし、民族音楽では最重要国の音楽ですので5月中頃まではイランで続けて、その後アラブ、トルコ、中央アジア、コーカサス、ロシア、東欧、ユダヤなど、得意エリアからになりますが、回る予定です。たまにチェロなどのクラシックを入れたり、オリンピック近くになればブラジル音楽も特集したいと思っております。純邦楽は入れられるかどうか、どこで入れるか、考え中です。


今日の動画は、Sahba Motallebiのタール・レッスンです。こういう映像からも、タールという楽器の特徴がよく分ります。続き物ですので、ご興味のある方は、リンクからご覧下さい。

Part 3 - Beginning Tar Lessons by Sahba Motallebi

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