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2017年6月 2日 (金)

リトアニアのなまはげ?

神の使いとも取れる異形のお面を被る祭りは、秋田のなまはげやハローウィーンに限らず世界中にあるように思います。リトアニア語の方言を話すサモギティア地方にも、そんな映像がありました。これもキリスト教化以前のペイガン(異教)の風習と見て良いのでしょう。サモギティアの場合、お祓いをする神の使いと言うより、ハローウィーンのように妖怪の類と見た方が良いのかも知れませんが。2本目はサモギティアではないのかも知れませんが、両方ともスタルティネ(2、3声のカノンのスタイルで歌われるポリフォニーの一種)の様式で歌われているので、一緒に上げておきました。お面だけでなく、音楽的にも面白いです。

Ei šnei! (Žemaitiška Užgavėnių sutartinė | Samogitian folk song)

Čiuž čiužela (Užgavėnių sutartinė | Mardi Gras folk song)

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