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2018年9月26日 (水)

キルギス口琴アンサンブル ノヴェルティー

ノヴェルティーとは、「目新しいもの、斬新さ」で通用しているようですが、元は「変わり種」のようなニュアンスもあったように思います。ノヴェルティー・グッズの言い回しは、一般にもよく使われるようになってきて、私もたまに耳にすることがあります。
その英訳が付いているテンギル・トーの3拍子の口琴アンサンブル曲Jangylyk (Novelty)は、メンバーの一人Nurlanbek Nyshanovの作曲。最初のオーズ・コムズを弾いている人でしょうか? 今日の2本は、23日の放送でオープニングと一曲目にかけたCD音源と、同曲のライブ音源です。解説通りエクスペリメンタルな曲だと思います。木製口琴のオーズ・コムズは、初めて実物を見たような気がしますが、アイヌのムックリのように紐付きでした。金属製のテミル・コムズと木製のオーズ・コムズの音色の違いと音量の違いもよく分かります。
ノベルティについてぐぐると、以下のようにありました。「変わり種」を連想しながら、輸入LPのノヴェルティ・アイテムを並べていた80年代と比べると、隔世の感があります。「ノベルティ(novelty item)とは、原義では「目新しいもの、斬新さ」を指すが、近年では「企業が自社や商品の宣伝を目的として、それらの名称を入れて無料配布する記念品」を指す。」

TENGIR-TOO — "Jangylyk"

Tengir Too

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