Тангулу Тууганбай кызыなど
収録では既にウズベクに入りましたので、いよいよキルギスの音楽を取り上げるのも今週一杯。少なくとも10年前後は次々他の国の音楽の探索が控えていますので、ブログで取り上げるのは最後になるかも知れません。一つの国の音楽を後にする時、毎度ですが、後ろ髪を引かれる思いです(笑) シャケン・ジョロベコヴァの口琴動画は見当たらなかったので、他を考えてみましたが、最後に聞きたいキルギス音楽は、個人的にはやはりしっとりとした女性のコムズ弾き語りのウルです。20代で聞いたアフターディナーの影響は、かくも大きいのかと驚くばかり。よく7音の短音階と言われますが、印象としてはナツメロのような風情があります。コムズの奏法についてですが、三味線でいえば高めの位置の9か10の勘所辺りに左手があることが多く、低いポジションに当っていることが少ないように見えます。これはとても不思議に思うポイントです。これまでに見た中で、Тангулу Тууганбай кызы(トゥガンバイの娘タングル?)の映像が最も好きで、何度も見返してしまいます。ちょっと裏返る声が堪りません。この人の演奏は沢山ありますが、一本だけ2本目に上げておきました。
Улуу-Тоо, туулган кун👍
Тангулу Тууганбай кызы
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