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2018年11月22日 (木)

ディダヴォイ・ナナ

曲名がありませんが、ここでルスタビが歌っているのは、公演の曲目だったディダヴォイ・ナナです。チョングリ伴奏でしっとりと歌われる悲しみを湛えた歌です。グルジア男声合唱の、この弱音表現の美しさも特筆ものでしょう。この映像で、チョングリはフレットレスらしいことが分かりました。平均律から外れた音があるように思います。
「チョングリよ、私とおまえの苦しみを歌おう。お前は何が出来る? 死を前にした私を、お前は助けることはできない。事態は悪く運んだ。なんと不幸なんだ! あらゆる痛みが私を襲う。」

Ensemble Rustavi - Georgian Polyphony on Dozhd (3)

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