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2018年11月 7日 (水)

ゴザル・ムミノヴァのドタール

放送より少し先に進めてウズベクのドタールのソロを見てみます。イランMahoor Institutの「トランスオクシアナのドタール」で超絶技巧を披露していたゴザル・ムミノヴァの独奏です。さすがの凄演を聞かせています。映像で見ると、2弦とは思えない凄さがリアルに分かります。彼女は1977年ウズベキスタンのホラズム州ヒヴァの生まれ。ヒヴァ・ハン国をすぐ様思い出す町です。アラル海に流れ込むアムダリアとシルダリアの間のトランスオクシアナの中でも、トルクメンにまたがるホラズムのドタールは激しいように思います。彼女は仏Ocoraから出ていた「ドタールの芸術」に収録されていたアブドゥルラヒム・ハミードフに師事したそうです。ハミードフのドタール独奏は、11日の放送で流れます。オコラ盤は手元に残ってないので、スイスVDE-Galloの「ドタールの名人たち」の音源ですが。

Guzal Muminova plays Dutar

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