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2019年3月 6日 (水)

Мадина Акназароваの場合

151回目の放送でも少し触れていますが、パミールらしい厳粛なイメージの(私はそう感じますが)バダフシャン音楽と、シャシュマカームなどのウズベク系音楽が、タジキスタンではどういう風に住み分けされているのかが、目下の最大の関心事です。日本の純邦楽と洋楽のような関係でしょうか?
面白いサンプルを見つけました。Мадина Акназарова(マディナ・アクナザローヴァ)の歌唱ですが、1本目は典型的なバダフシャン調のポップス?、2本目はルバーブ中心に北インドのタブラも入ってインド~パキスタンのポップなガザル風にも聞こえます。1本目のRapoと言う曲は、151回目でかけるSmithsonian Folkwaysの「バダフシャン・アンサンブル/パミール高原の歌と踊り」にも入っている古い舞踊曲です。

Мадина Акназарова - Памирская (Рапо) | Madina Aknazarova - Pamiri (Rapo)

Мадина Акназарова - Гул нагирад чоита (2018) | Madina Aknazarova - Gul nagirad joita

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