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2019年3月22日 (金)

タジクのタンブール

タジクの弦楽器は、ルバーブとドゥタール、セタール中心に見てきましたが、タンブールは余り見かけていませんでした。この楽器でも、素晴らしい演奏が色々ありましたので、3本上げておきます。ウズベクとウイグルの印象の強い楽器ですが、1本目のようにバダフシャンらしい音楽でもよく特徴の表れた演奏になっていると思います。
タンブールは、ウイグルのものが一番長く、おそらく先の方には手が届かない程。ウイグルのタンブールは一度生で見たことがありますが、ほとんどハイポジションだけで弾いていました。次がウズベクで、タジクのタンブールは一番短く小ぶりでしょう。しかし、パミール音楽の幽玄さをよく表現しています。一つ驚いた点は、タジクのタンブールだけ、フレットレスのようです。1本目に以下のような興味深いコメントがありました。これも本当にバダフシャンの方かどうかは、ちゃんと調べてみないとと思っています。Our friends performing "yatabidor" very old traditional singin style in Muminabad, Khatlon, Tajikistan.

Crying of Tanbur part6

Маромхим Исоев НАМОЗ

Гурези Рахмон суруди оча 2018 Gurezi Rahmon

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