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2019年5月23日 (木)

サーズ、ドゥタール、タンブール

昨日の一本目のビワ形の弦楽器は、タンブールではなくてドゥタールかもと後で気付きまして、調べてみました。アフガンのタンブールのように共鳴弦はなく、ペグを見る限り弦は確かに2本のようでした。Saazという表記も見かけますが、どれが正しいのか、頭の中は?に。タイトルに「ホラサーンのナヴァー」とあったように、ヘーラートの音楽家のようです。一方でゼルバガリ奏者(Ustad Malang?)の妙技にも非常に惹かれまして、他の映像を調べたら、ドゥタールとの演奏と、ディルルバとの演奏がありました。ドゥタールの方は、共鳴弦がたくさん付いているようです。これがドゥタールなら、昨日の楽器は? これを見て、?が二個になりました(笑)
Saazという表記は、3本目にありました。ここに出ている楽器は、左から両面太鼓のドール(またはドホル)、タンブール、ルバーブ、件のビワ形弦楽器、ディルルバ、ゼルバガリ、タブラですから、やはりサーズと言うのが昨日の一本目の楽器名でしょうか。トルコのサズは3弦(復弦なので実際は6本)ですから、1本少ないようです。

Dutar & Zer baghali _ Ustad Malang & Herawi.

Afghan Music - Yaaran-e Mazari 2

Saaz e Dohl Tabla Zeer Baqali Tanbur Rabaab Va Delrobaa - Navaa e Xoraasaan

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