« アフガニスタンの器楽と歌 | トップページ | ハザラ ディルルバ »

2019年5月15日 (水)

ゼルバガリ

1990年にCDで出たプラヤサウンド盤でzer-barhaliを初めて知ったので、ずっとゼルバルハリと思っていましたが、RをGに変えればzer-baghaliで、こちらのゼルバガリの方ではるかによく目にするので、プラヤ盤で単に綴りを間違えていただけでしょうか?(昔はよくありました)
zer-baghaliで検索すると、シタールのルーツと言われる超長棹のタンブールや、サロッドの親に当たるアフガン・ルバーブとの共演映像がたくさんありました。どちらの弦楽器の妙技・妙音も、それはそれは素晴らしいのですが、1本目のアフガン・ルバーブの方でのゼルバガリ奏者の超絶技巧に大変驚きました。イランのトンバクと北インドのタブラの両方のテクニックを取り入れている感じです。2本目のまるでチャイハネで聞いているようなタンブールの伴奏の方も、のどかで味があって、とてもいいです。ゼルバガリは、トンバクの口径の小さいものと、ほぼ同じ大きさのようです。

Duo Gholam Hussein & Ghulam Nejrawi / Afghanistan

Tanboor & Zerbaghali _ Bahawudin - Qataghani old taknawazi

|

« アフガニスタンの器楽と歌 | トップページ | ハザラ ディルルバ »

中央アジア」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« アフガニスタンの器楽と歌 | トップページ | ハザラ ディルルバ »