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2019年7月24日 (水)

ハンガリーのジプシー・ヴァイオリンの技巧

先日のGypsy Primasで聞いたような音は、どうやって出しているのだろうかと思うことがよくありました。今日の一本目など見ると、左手の技がよく分かります。火花を散らすような速弾きだけでなく、ポルタメント(音程のすり上げ、すり下げ)を多用するフリーリズム部分での即興演奏に一番特徴があるように思います。独特な装飾音の動きと、深くメランコリックなヴィブラートも魅力です。2本目はブラームスのハンガリー舞曲4番で始まります。有名な5番や1番はよく聞きますが、4番をジプシー楽団で聞くのは稀なように思いました。(ギターが入ってくると、マヌーシュと境が曖昧になるような気もします)

Gypsy music,Buganka,Jozsi Kotlar primas

Rare Hungarian Slovak Gypsy Concert in Detroit, MI

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