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2019年10月 3日 (木)

ウイグル・ポップスを歌うサヌバル フシタール

サヌバル・トゥルスンは、ムカームや自作曲、ウイグル民謡の歌唱だけでなく、ウイグルのポップス界でも活躍しているようです。市丸さんのような邦楽の歌い手が歌謡界に出てきていた戦中戦後の日本と似た状況と言えるでしょうか。タンブールなどウイグルの伝統楽器が見えますが、昔の日本の歌謡界でも、伝統楽器である三味線がよく出てきました。動画はかなり上がっていますが、伴奏楽器にフシタールが出ているので、この一本を選びました。西洋のヴァイオリンのルーツは、中東の擦弦のラバーブにあるらしいのですが、その流れの擦弦楽器が東の方にもあって、ケマンチェやギジャクはその代表ですが、ウイグルのフシタールはヴァイオリンに似た外見と、4本の調弦も全く同じ(下からGDAE)だそうで、中央アジアにもあった擦弦楽器が、ヴァイオリンの操作性とアイデアを取り入れた新楽器ということでしょうか?

Sanubar Tursun:-Ha'ting kaldi o'zang ka'lmading

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