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2019年11月20日 (水)

KEMAL GÜRSESの演奏

デデ・エフェンディのイネ・ビル・ギュル・ニハールの演奏で一番と思うのは、やはりジョシュクンのケマル・ギュルセスの楽団の演奏で、特に女性歌手の艶っぽい歌唱に惹かれました。現代のサナートの歌手で近い歌を聞けるのは、ウムット・アキュレク辺りかなと思っています。KEMAL GÜRSESについては、ずっとよく分からないままでしたが、ぐぐってみると1884年生まれの作曲家で、ご存命なら年齢が135歳ということになるようです。やはりかなり昔の人です。このジョシュクンの録音は、パチパチ針音が入っていますし、データはありませんが、1950年代くらいなのではと思います。とにかく、一曲目のシャドアラバンから引き込まれます。余談ですが、アラブ音楽でも70年代にユネスコ・コレクションのLPで聞いて以来、シャドアラバンは好きなマカームでした。ケマル・ギュルセスは指揮のみなのか、何か楽器を弾きながら演奏しているのかも、知りたいポイントです。

BÜYÜK BESTEKÂRLAR SERİSİ - 5- HAMMÂMÎZÂDE İSMAİL DEDE EFENDİ (DOYSAL)

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