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2020年2月12日 (水)

ガルソナとΜΠΑΡΜΠΑΓΙΑΝΝΑΚΑΚΗΣ

今週は放送でかけたゼイベクとゼイベキコ、カルシラマスについての調査が残っていますし、トルコ・シリーズではこの後、トルコの古録音、トルコのセファルディー、サフィイェ・アイラとネスリン・シパヒ、ハーレムの音楽、ドニゼッティ・パシャ、ハルク(トルコの民謡)、トルコのブルガリア系少数民族ポマック族の伝統音楽などが控えていて、最後にはトルコのクルドを大々的に取り上げる予定ですが、ギリシア関連を見ている内に、一足飛びにギリシアの音楽に目が行ってしまいました(笑)
今日のガルソナと言う曲は、レベティカの大御所パナヨティス・トゥーンダスの作曲で、私が最初に聞いたのはアンナ・ヴィッシの映像でしたが、76年にハリス・アレクシーウを有名にした曲の一つだそうです。タ・ツィリカなどは手元にありますが、ガルソナ入りは持ってなかったもので。今日の収録でトラキアの音楽を取り上げますが、その中にハサピコがあります。この曲、リズム的にはハサピコになるのでしょうか? ハサピコは元々東ローマ帝国のコンスタンチノープル(現在のイスタンプール)の肉屋たちの踊りだったそうで、ゼイベクもその頃のギリシア系舞踊にルーツを辿れるのかも知れないという推測もあながち間違いでないかも知れません。しかし、理屈は抜きにして何と魅力的なアレクシーウの歌声でしょうか! 2本目はタ・ツィリカの1枚目の1曲目です。何度かブログに上げましたが、こちらも最高です。

HARIS ALEXIOU - GARSONA / ΧΑΡΙΣ ΑΛΕΞΙΟΥ - ΓΚΑΡΣΟΝΑ (1976)


ΜΠΑΡΜΠΑΓΙΑΝΝΑΚΑΚΗΣ - ΧΑΡΙΣ ΑΛΕΞΙΟΥ

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