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2020年3月27日 (金)

ユネスコ盤の混声合唱によるÇikmaz derun-i dilden efendim muhabbetin

一昨日アップしましたÇikmaz Derunu Dilden Efendim Muhabbetinのトルコ古典音楽国立合唱団のユネスコ盤の歌唱は、一本目です。トルコKent盤でデデ・エフェンディの曲を演奏していたNevzad Atlig(ネヴザード・アトリー)指揮トルコ古典音楽国立合唱団のフランスのUnescoから出ていた音源で、CDでは6曲目でBeyati Hagir Semaiというタイトルになっていました。CDにはどこにも上記の長い曲名はなく、逆に「ハーレムの歌」の方には曲名のみでバヤーティのセマーイという情報はありませんでした。YouTubeを見て曲が一致するということはたまにありますが、今回もそのパターンでした。この団体の指揮者とメンバーは、20年以上経っていますから、一昨日の3本目の動画の時はすっかり変わっていたのではと思います。
作曲者のタビー・ムスタファ・エフェンディの曲は34曲残っていて、4つの器楽曲、1つのカール、12のベステ、8つのアーウル・セマーイー、9つのユリュク・セマーイーがあるそうですが、8分の6拍子には聞こえないので、アーウル・セマーイーに入るのでしょうか? この曲は混声合唱で聞くと、やはりビザンツ風にも聞こえます。18世紀は五線譜は使われてなかったと思うので、口伝で伝えられて、現在もこれほど多くの歌手が歌うオスマン的な名曲と言えるでしょう。2本目はサーデッティン・カイナク、3本目はミュニール・ヌーレッティン・セルチュクの歌唱です。

Çikmaz derun-i dilden efendim muhabbetin


Sadettin Kaynak - Çıkmaz derun-i dilden efendim muhabbetin


Münir Nurettin Selçuk Çıkmaz derûn-i dilden efendim mahabbetin (arapgirlisaffet)

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