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2020年4月20日 (月)

Evcaraと言えば

感染防止のためのスタジオ閉鎖は5月末まで延長になりました。当初はPCMレコーダーの外部入力から音源入力も考えましたが、簡易ミキサーを手に入れましたので、これで試作してデータ搬入できるようになれば、5月末までに放送再開できると思います。
ブログの方は、記事数3000まで後8回になりましたので、ちゃんとした内容でキリ番を踏みたいと思います。これからの内容を予習するのでは、放送の際に新鮮味がなくなりますし、最近の内容ではいつまでも掘り下げるのも難しいので、最近のTVのように総集編的な内容で放送再開までは行きたいと思います。
3/29の放送でセリム3世の時代に王宮(後宮?)で活躍した18世紀の女性音楽家ディルハヤット・カルファの音源をかけまして、ブログで彼女の書いた神秘的なEvcaraの曲を上げましたが、この旋法どこかで聞き覚えがあると思ったら、グルジェフの伝記映画「注目すべき人々との出会い」の中で、アカギュンデュズ・クトバイが吹いていた旋法でした。山を鳴動させる神秘の旋法を作ったのは、時の君主であるセリム3世です。2本目の作曲者は不明ですが、チェロがフロントに出ているので、個人的な興味から選びました。1/9の微分音をチェロでどう表現しているか、目を皿のようにして(笑)見ました。

Evcara Ney Taksimi - Aka Gündüz Kutbay


Evcara

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