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2020年12月10日 (木)

ペントザリスとポントゾー

クレタのペントザリスについてみている内に、ブーツを履いた男性中心のアクロバティックで勇壮な踊りと言うことで、ハンガリーのポントゾーを思い出しました。言葉自体はそっくりですが、関係はあるのでしょうか。ホラがギリシアからバルカン中に広まったことを考えれば、あり得るのではと思います。ペントザリスとポントゾー、国を跨げばこの位の音の変化も多いことだろうと思います。偶数拍子なのに何故「5つのステップ」と言う謎がありましたが、これはクレタ島をオスマン帝国から解放するための5番目(ペンテ)の試み、またはステップ(ζάλος zalosはクレタ島のギリシャ語で「ステップ」を意味する)に由来しているそうです。また、言葉遊びで、ζάλη zaliはめまいを意味し、ダンスの名前は「ダンサーを5回以上めまいさせることができるもの」として理解することもできるそうです。私がポントゾーを初めてテレビで見たのは1977年とか言う話も交えて、前にもブログに書いたかも知れません。記事数が3000以上になると前に書いたことを大分忘れているようです(笑)

Πεντοζάλι - Κρήτες "Στα τραγούδια λέμε ΝΑΙ"

Baglas Táncegyüttes - Küküllő-menti szegényes és pontozó - 2016. december

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