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2021年2月 3日 (水)

カバガイーダ

バグパイプは触ったことがないので構造についてよく知りませんが、1本目の映像で見る限り、低音の持続音(ドローン)を出していると思われる長い管が、最初は上に上がっていて、下げることでドローンが安定して出ているようです。その一連の動きで、例の4つないしは間の2つを抜いた上下2つの音の並びが出るようです。「ガイーダ響鳴」では、ほとんど全ての曲が、この音の組み合わせから始まっていました。
バグパイプは素晴らしい音色ですが、動物好きとしては、明らかに羊と思われる革袋を見るのは悲しいものがあります。羊の命と引き換えに、野外でも朗々と響き渡る妙音を得ていて、それを羊飼いが吹いて羊を集めているというのは、何か輪廻転生を感じさせる風景です。1本目がカバガイーダのデュエット、2本目はスコットランドのバグパイプ(笛の部分のみ?)でブルガリアのロドピ地方の曲を吹いているようです。

2 Каба гайди - Родопска сюита / 2 Kaba gaidi - Rodopska suita

Rhodope music in Scottish woods

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