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2021年2月17日 (水)

Жална гороとБогомилы

月曜のТрите пъти(トリテ・プチ)は247回目の曲ですので次回に回しまして、前回のЖална горо(ジャルナ・ゴーロ)と言う曲ですが、グーグルの翻訳にかけているので正しいかどうか分かりませんが、「惨めな森」とありました。「哀れな」でも良いのかも知れません。別のクリップにはЖална горо, жал ми е на тебеと、歌詞の一部か正式名称らしき表記がありました。森に対して詫びているような内容のようです。Smithsonian Folkwaysの「ブルガリア音楽の肖像~失われた世界への旅 1966-1979」では、女性の独唱をブルガリアの擦弦楽器ガドゥルカが伴奏していましたが、やはり類似の編成が多いようです。他の楽器が入っても、トレモロの持続音がほとんどのようです。日本の民謡をどうしても思い出してしまう歌で、1本目のソリナ・ボゴミロヴァの歌唱のようにフリーリズムでコブシを回していると、やはり追分に似て聞こえて仕方ないです。米Smithsonian Folkways盤の歌手はBozhurka Tupankovaでした。2本目はМартина Дибекова - 13 г - Жална гороとあります通り、13歳のマルティナ・ディベコヴァの独唱ですが、節が違います。同名曲で色々節があるのでしょうか? 
もう一つ、Богомилова=ボゴミロヴァの頭のБог=ボグは、ロシア語では「神」の意味で、ブルガリア語でも同じですので、何か神職関係の人なのか、あるいはブルガリアを中心にバルカン半島で信仰されたキリスト教の一派で異端のボゴミール派=Богомилыと関係があったりするのか気になります。

Сорина Богомилова – Жална горо

Мартина Дибекова - 13 г - Жална горо

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