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2021年3月 3日 (水)

トラキアの女声合唱 音変化による印欧語の分類:サテムとケントゥム

正式名称はCDにも表記があるtrakia state folklore ensembleかと思って検索しましたが、trakia ensembleで検索するのとほぼ同じでした。どちらで見ても放送でかけた残りの2曲、Eight Spring SongsとSoloists' Suiteはなさそうでした。ジャケットと併せて出てくる先日のRazhodkaが、特にインパクト大と言うことでしょうか。確かにそう思いますが。今日の2曲は放送ではかけてない女声合唱の曲ですが、CDの7曲目と6曲目で、7曲目はライブ映像です。最初に出てくる謎の3文字は、古代のトラキア語でしょうか? 
トラキア語はインド・ヨーロッパ語族の中のサテム語派(アルバニア語、スラヴ語派、バルト語派、アルメニア語派、インド・イラン語派など)に分類されるようです。北方のラテン化する前のルーマニア辺りにいたダキア人の用いたダキア語に近いとされています。トラキア語はよくギリシア語系と書かれていたように思いますが、ギリシア語はケントゥム語(ケルト語派、ギリシャ語派、イタリック語派、ゲルマン語派、東方のトカラ語派など)の方に入ります。

The magic of Bulgarian voices & music - LIVE ENSEMBLE TRAKIA Mito mome

Devoichitse, Lyubish Li Me

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