« マケドニアと予感 | トップページ | Vjerujem 信じているの »

2021年7月29日 (木)

「サラエボのバラード」の2,4,5曲目

今日は放送ではかけられなかった「サラエボのバラード」の2曲目sve smo mogli miのライブ映像も入れて3曲アップしておきます。こうしてみると、短調のもの悲しいメロディばかり取り上げた気がしますが、セヴダはやはり短調でないと、とも思います。その一方で、この盤のラストを飾っている「信じているの」Vjerujemは長調の美しい旋律ですが、平和を願う歌で、ユーゴ内戦の頃からヤドランカさんがとても大切にしていた歌だそうです。私も忘れられない一曲です。明日はこの曲で締めようかと思います。(以下一部改編した放送原稿を再度)

同じく「サラエボのバラード」では、2,4,5曲目が甲乙つけがたく、全てかけたいところですが、時間の都合で4曲目のGDJe Si Dusoと、5曲目のNa Drumovima Sremaをおかけします。4曲目はグディシ・ドゥーショと表記されていますが、「愛する人よ、どこに」と言う訳なので、ロシア語ならグジェ・シ・ドゥーショです。ボスニア語ではグジェがグディになるようです。5曲目は日本語タイトルが「丘につづく道」となっています。先週かけた没後5周年記念盤には、「サラエボのバラード」から一番多くセレクトされていますが、オリジナルのオーマガトキ盤の解説では「大地と空の境界線を西からドナウ川が流れ、まるで空に注ぎ込むよう。そんな懐かしいシーンを歌った曲です。」と書かれていました。

Jadranka Stojakovic - Sve smo mogli mi - live

<4 サラエボのバラード ~GDJe Si Duso 3分51秒>

<5 サラエボのバラード ~Na Drumovima Srema 3分37秒>

|

« マケドニアと予感 | トップページ | Vjerujem 信じているの »

バルカン」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« マケドニアと予感 | トップページ | Vjerujem 信じているの »