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2021年9月30日 (木)

ゲオルゲ・ザンフィルのパンフルート

パンフルート(あるいはナイ)と言えば、何といってもルーマニアの名人ゲオルゲ・ザンフィルのイメージが強い世代です。ジェームス・ラスト作曲の The Lonely Shepherd(邦題:ロマーナの祈り)が大ヒットして後の1980年頃でしょうか、ジョルジュ・ザンフィルとフランス式に呼ばれるようになってからは、ほとんどルーマニアの伝統音楽から離れ、耳当たりの良い西欧的なイージーリスニングやフォルクローレを演奏するようになりましたが、それからはほとんど全く興味なしで(笑)。YouTubeもジョルジュと呼ばれるようになってからの映像がほとんどのようです。
ゲオルゲ時代の映像を探しに探して見つけました。その頃の70年代の音源では、タラフ・ドゥ・ハイドゥークスもやっているレパートリーもありました。2本目の葬儀歌のボチェッツなどは、ほんとうに会葬者の慟哭に聞こえます。このアリオン盤は、76年にビクターからLPで出たルーマニアElectrecord原盤の演奏とは別録音のようで、やはりエレクトの方が良かったと思いますが。3,4本目はビクター盤には入ってなかった曲です。5本目は割と最近の演奏でしょうか、おそらくルーマニアで一番有名な曲「ひばり」です。1本目は若き日のザンフィルによるホラ・スタッカート。ディニク作曲ハイフェッツ編曲のヴァイオリン版で有名な曲です。
以上、スロヴェニアのパンフルートでは見つからないので、ザンフィルの演奏を上げておきました。

GHEORGHE ZAMFIR - Hora Staccatto

Bocet

Gheorghe Zamfir, Simion Stanciu - Briul si joc de doi din banat

Au plecat olten la coasa

Gheorghe Zamfir - Ciocârlia -Tel Aviv.

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