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2021年12月 1日 (水)

タラフのBrîu(ブルウ)=オルテニア地方の踊り

タラフ・ドゥ・ハイドゥークスのゲオルゲ・ファルカルが縦笛で吹いていたBrîu(ブルウ)と言う曲は、ゲオルゲ・ザンフィルのパンパイプ演奏では「オルテニア地方の踊り」となっていました。ザンフィルの演奏をLPで聞いたのは1977年、ゲオルゲ・ファルカルの演奏をライブで見たのは確か2000年でした。ザンフィルのLPのオープニングを飾っていた快活なこの曲は強く印象に残っていて、まさか同じ曲がタラフのステージで飛び出すとは思ってなかったので、驚きました。ファルカルは2016年に62歳の若さで亡くなっています。もう聞けないかと思うと寂しい限りです。タラフのCDでは、クラムドのHonourable Brigands, Magic Horsesに入っていました。彼の吹いている縦笛は、fluteとしか書かれていませんが、おそらくセルビアのフルーラと同系統なのではと思います。
1本目がタラフ・ドゥ・ハイドゥークスのBrîu(ブルウ)、2本目がゲオルゲ・ザンフィルの「オルテニア地方の踊り」、3本目は似た感じのセルビアの曲として番組でかけたFolk Dance Ensemble VilaのVisocko koloです。

TARAF DE HAIDOUKS Live at Union Chapel (Briu)

Gheorghe Zamfir - Briul Oltenesc.

Visocko kolo

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