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2022年2月25日 (金)

パウル・スティンガのElectrecord音源

今日の1本目はルーマニアElectrecordのアナログ音源で、今回初めて聞きました。強力なリズム隊の印象の強いタラフのツィンバロムと違って、「歌うツィンバロム」とでも形容できるような歌心のある演奏だと思います。管楽器奏者のテクニックも相当なものだと思いますが。しかし、今回調べていてPierre Veranyが南仏プロヴァンスのエクス・アン・プロヴァンスのレーベルだったことにも驚きました。(クラシックならダリウス・ミヨーのイメージが強い場所です)1987年と言えばワールドミュージック元年に当たるでしょうか。当時ルーマニアがまだ社会主義国だった時代に、何故このクラシック専門レーベルから出たのか、経緯も気になります。動画の下は曲名で、2本目は放送で最初にかけたPierre Verany盤の1曲目「セアカのスルバ」です。セアカがどの辺りか調べてみたら、クレジャニと70キロほどしか離れてないムンテニア南部の町でした。

Paul Stinga ‎– Cimbalom / Cymbalum

Hora De La Crăciunei
Cîntec De Leagăn
Bănăţana
Sîrba De La Bragadiru
Cîntec De Dragoste Şi Geampara
Suită Din Moldova
Dorule, Dorule
Sîrba De La Drăgăneşti

Sirba de la Seaca

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