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2022年3月18日 (金)

ドブロジャのカドネアスカ

300回目が6日に放送されなかったため、その後放送が3回ありましたのでブログは6回かけられましたが、それでも残っているのがマラムレシュ、ザンフィルのムンドレレ、ドブロジャのカドネアスカ、ルステム・オルテネスク、番組でかけられませんでしたがポルムベスク・アンサンブルと5つもありまして、全ては消化できず今週を終えることになります。マラムレシュは別音源もありますし、ルステム・オルテネスクは、他のフォークダンスとの比較で取り上げようかと思います。来週はコマネチの床の2曲、再来週はカルパチアの音源で西ウクライナの小特集の予定です。その後バラーダなどでポルムベスク特集を予定しています。
黒海に近い東部のドブロジャは余り取り上げる機会がないので、今日はドブロジャにしておきます。エレクトレコード音源の曲とは違いますが、カドネアスカで踊っている映像がありました。アクセントの付け方が独特でカウントし難かったのですが、数えてみると、このダンスは2+2+2+3の9拍子のように思います。2本目が番組でかけた音源です。幾つかのダンス映像を見ていて、70年代に谷本一之さんの番組で聞いたことを思い出しました。ルーマニアの中では「南国情緒」のようなイメージの曲なのかなと思います。(以下放送原稿を再度)

FORMATIA MONDIAL DIN TULCEA CADNEASCA+PAIDUSCA Tel. 0748622375.

28曲目の黒海沿岸ドブロジャ地方のカドゥネアスカは、このアルバムで唯一のオリエンタル・ナンバー。トルコ起源の変拍子の曲を演じるのは、コンスタンツァの楽団。
とライナーノーツに書いていましたが、29曲目には先週かけたトニ・イオルダッケのジャムパラーレが入っていまして、この曲もオリエンタルと言えなくはない感じです。

<28 Cadâneasca Dreaptă Ca-N Dobrogea 2分16秒>

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